30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

「労働は民衆のアヘンである」by無職

UBERデビューした無職おじです。

2年ぶりに「労働らしい労働」をした。

その感想は……

「労働はクソ」

でした🤣

UBERで感じた労働のクソみ

リタイア後は治験とブログでぐーたら稼いでました。

治験もブログも好きです。

UBERは……

嫌いじゃないが、しんどい🥺

ひさしぶりに

「お金のためにしたくないことをする」

ってのを体験しました。

「したくないことをする」ことの隠れた快楽

4時間配達して8000円稼いだ。

後半はしんどかったです。

トイレいきたい。

お腹すいた。

でも、アプリがぴこぴこなると反射的に受注してしまいます🤣

そこで感じました。

「オレ、がんばってるな~」

なんだか気持ちいい……。

となってヤバいヤバいとなりました。

リタイアアラームが作動です🚨

労働はアヘンです

ふつう、社畜は定年まで働きます。

一度しかない人生が、労働でぬりつぶされてしまう。

www.youtube.com

どーしてそーなるのか?

「貧困の鎖に縛られて」

だけではない。

「快楽」もあるのです。

労働はアヘンです。

アヘンといってもラリるわけではない。

鎮痛剤です。

労働は「やってる感」をあたえる。

自分のしたくない仕事でも、社会の役に立たない仕事でも……。

「苦しんでる」

というだけで「なにか意義あることをしてる感」が生まれます。

中世キリスト教の禁欲主義みたいな感じ。

仕事が自己犠牲や自己否認のひとつの形態であるとすれば、近代的仕事の不愉快さそのものが、仕事を目的そのものとみなすことを可能にする要素である……とすれば、労働者はみずからの仕事を嫌悪しているがゆえに、尊厳と自尊心の感覚を得るということになる。(ブルシット・ジョブ/グレーバー

そして、労働は感覚をマヒさせます。

疲れ切ったアタマとカラダじゃ何もできない。

逆にいえば、仕事さえしていれば

「何もしなくていいし、何も考えなくていい」

というわけ。

「労働中毒者」

は考えることも行動することも放棄する。

そしてクソな人生を送る。

関連:【3つの怠け】クソまじめに働く社畜こそ「怠け者」です

労働は消費欲を高めます

「はあ~今日はがんばったなあ😩」

という体験を2年ぶりにしました。

ビビったのは

「消費欲」

がマシマシになったことです。

「8000円稼いだし、なにか買おうかな~😍」

とかなってた(買わなかったけど)。

労働はガマンです。

したくないことをします。

余暇はその逆となる。

したいことをします。

労働がキツイほど、消費欲も強くなる。

そして消費欲を満たす「商品」は、現代ではなんでもあります。

休日のデパートいくと社畜たちの狂気が見れますが……🤣

やはり労働は消費欲求を高めるよーです。

(逆に働かないと消費欲求がなくなります😘)

関連:リタイア後は物欲がなくなる・金が減らなくなる法則

労働は命を削るのです

労働すれば、労働中毒になる。

そして消費にかりたてられる。

労働、消費、労働、消費……

そのサイクルのくりかえしです。

一日一日が切り刻まれている。

  • 長い時間をかけてゆったりなにかに取り組むこと
  • 自分の生活を自然でゆたかにすること

そんな営みはなくなる。

ほんとーの「余暇」は消え去り、あっという間に人生は終わってしまう。

「労働は命を削る」

のです……💀

f:id:mikuriyan:20211019192139p:plain

関連:リタイア後に「ほんとうの人生」がスタートします

終わりに げに恐ろしきは労働なり

「資本主義ってこーやってなりたってるんだなあ」

と一日はたらいて感じたのでした。

リタイア者から見ると

「労働」

はなかなか恐ろしい存在です。

油断するとやられます🐍

ただ労働もうまく飼いならしてやりたいですね。

もーちょいUBERやってみよーと思います😘

関連:【労働廃絶】「労働が嫌い」だからぶっ壊すのがセミリタイアです
関連:自由とは「労働の拒否」にあります
関連:「働かない権利」はだれもが持つべきです
関連:【労働の拒否】中国の「寝そべり族」に共感する32歳リタイア男性

著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!