30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

「読書するだけ」で働かなくていい生活をゲットできます

なぜ読書すべきか? アホになりたいのか? アホになったら壁に向かって歩くことになる、なにも見えないんだから。もし君より教養があって本を読める人がいたら負ける。わかるか? 君は負けるんだ。なぜなら適切に考えることができず、正しい目標に向かうことができず、過去の偉大な個人から情報を得ることができない。私たちにはそれが必要なんだ、歴史的な生き物なんだから。読書は選択肢じゃない。

ジョーダン・ピーターソンの動画を垂れ流してたらこんなこと言ってた。

読書は選択肢じゃない(Reading is not optional)

っていい言葉。

読書だけで実現する働かない生活

  • ロンドン
  • 北海道

ときて、屋久島までやってきた。

「楽しい人生送ってるなあ🤗」

と感じます。

すばらしい生き方は本が教えてくれた

世の中にはノイズが多すぎる

ジョーダン・ピーターソンは1985年からメインストリームのテレビを見てないらしい。

企業・マスコミ・政府は、私たちを「数字」としか見ていない。

こいつらの声はやたら大きい。

だから私たちの大半は労働・消費・納税ロボットになる。

しかし、私たちを数字ではなく「人間」と見るひとたちがいる。

そしてお金や名誉のためではなく「善意」で教えてくれる人がいる。

なにが私たちを幸福にしてくれるか――

ただしい見方を教えてくれる人。

ただ、そういった人の「声」は私たちに届きにくい。

だから静かな孤独が必要なのです。

テレビを消して、スマホを消して、本を開くよーな😗

若いうちはひたすら本をよむのです

34年も生きるとわかりますが。

この世界に

「たいした人」

はほとんどいません。

99%は

「たいしたことない人」

です。

ジョーダンピーターソンだってたいしたことないけど。

電車に乗っていて、同じ電車にジョーダンピーターソン級の賢い人がいるか?

ほとんど0%です。

さらに、ジョーダンピーターソン級のことを教えてくれる人がいるか?

限りなく0%です。

しかし、本を開けばそこには賢人がいます。

そして彼らが真正面から教えてくれます。

本を読めば人生で勝てます

自然の呵責をまぬかれる代償として、同胞である人間にさいなまれる。

とシモーヌ・ヴェイユは言った。

現代社会は自然との戦いではない。

他者との戦いになる🥺

しかし、ピーターソンが言ったように……。

読書は強力な武器になる。

ほとんどの人は、本を読まない。

だから本を読む人が「勝つ」。

天才や賢者になる必要はありません。

「たいしたことない人」

に勝てばいいだけ。

それだけで

「働かないでゆたかな生活を送る」

くらいできます🤗

終わりに とりあえず本を読もうぜ

  • バイクで走る
  • 登山する
  • 野宿する

のトライアスロンしてます。

毎日ほんとうに楽しい。

なんかチャクラが開けそうです。

目先の即時の利益よりも、より長期的な目線で利益を求める。

「規律discipline」とはそういうことを言うんだ

――とピーターソンは言ってましたが。

目先の金を追うより、読書する。

実はこっちのほうがセミリタイアに近いかもしれません……😂

(今日は屋久島の白谷雲水峡で撮った写真を載せました😚)

著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!