30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

「働かない権利」はだれもが持つべきです

私たちにはもっといい選択肢があるべきです

「働かない」

それだけでハッピーなおじさんです。

「だれもがこんな生活を送れるようになればいいな……😚」

と思います。

働かない権利をみんなもつべき

「社畜が一生懸命働くから豊かな生活があるんだ!」

という人がいます。

しかし今あるコンピューターや機械工学を発展させてきたのはだれか?

社畜ではなかった。

私たちが楽しむ文化、哲学、芸術も社畜が生みだしたのではなかった。

歴史のどこでも、世界を一歩前進させたのは

「自由人」

でした。

働く必要がなく、好きなことを好きなだけする人たちでした。

関連:「社畜はクソ、ニート最高」とディオゲネスは言った

労働に縛られない方が生産性あがる

昔はひとりの自由人のためにたくさんの労働者(奴隷)が必要でした。

しかし、現代ではそんなにいらない。

生産性はアホみたいに高まっている。

工学のレベルもあがっている。

食料は捨てるほどある。

「労働者よりロボットの方が安い」

となれば、多くの労働者は不要になります。

「恐ろしい未来だ……😭」

というかもしれないが、労働から解放されるんだからハッピーです😚

f:id:mikuriyan:20210821191728p:plain

みんなが自由になります。

自分の楽しめることをします。

プログラミングや音楽や研究活動……。

「仕事だから」ではなく「楽しいから」行う。

そーすりゃ文化も科学も一気に発展するでしょう😘

関連:【3つの怠け】クソまじめに働く社畜こそ「怠け者」です
関連:【労働はオワコン】「まじめに働く」方が社会に有害なのです

労働者がいまだに週40時間働く理由

なぜいまだにクソ労働に人々が縛られるのか?

「オレの仕事は世の中に必要なんだ!😤」

という人もいます。

たしかになくてはならない仕事、ロボットに代替できない仕事がある。

介護士やカウンセラー、サービス業の人たち。

でもデイヴィッド・グレーバーによれば、この世の50%以上の仕事は「クソ仕事」です。

この続きはcodocで購入

著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権は有料領域以外はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!