30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

偉い人もリタイアすれば「ただの人」です【だから気楽】

「60歳まではなんやかんやいって、どんな会社にいるか?とか、役員になれるとかなれないとか、会社という枠での違いをお互いに気にしてしまうけど、60歳過ぎると大企業で出世した人も、小さな会社でやってきた人も、横を一線になる。

 みんな一緒。学生時代にリセットされるんです。

 勝ち組だろうと負け組だろうと、多く稼いでるとか、見た目が若いとか関係なく、健康や家族の問題は全員の共通の関心ごとです。年のせいなのか何なのかわかりませんが、自分でも驚くくらい、そういった問題に頭も心も縛られるようになる。 
勝ち組が威張る同窓会も60過ぎたら「ただの人」:日経ビジネス電子版

リタイアすればみんな「ただの人」です

「孔子、ただのおっさんやんけ😲」

と「論語」を読んで思いました。

中国では聖人や神様あつかいでしたが……。

よく読むと「ただの人」です。

じっさい「論語と儒教は関係ねーよ」って本もあるみたい。

 

著者である石平氏によると
「孔子は、巷間言われているような「聖人」ではなく
単なる「常識人」で、たまには弟子に嫉妬したり、癇癪を起こしたりするような「普通のオッサン」」であり
「『論語』は、人々が豊かで幸福な人生を送るための助言が綴られた『常識の書』」とのことだ(レビューより) 

関連:「論語」に学ぶ21世紀のファンキーセミリタイア道

 信じるものはすくわれる(足元を)

  • 「儒教(confucianism=孔子主義)」はなぜおかしくなったのか?
  • ただのオッサンがなぜ神様になったのか?
  • オッサンの教えはなぜ「神聖なルール」になったのか?

権力者に利用されたから」でした。

「儒教・儒学」とは、「もともと漢王朝の時代に皇帝の権威を確立するために知識人によって、でっち上げられたもの」(同)

こんなこといくらでもあります。

仏教、キリスト教、マルクス主義、国家神道……。

f:id:mikuriyan:20210707214502p:plain

戦時中、国家神道には「密教と顕教」がありました。

  • 一般国民は「天皇は神様」と教えられた
  • 一部のエリートは「天皇はただの人間」と教えられた

それが「人間宣言」です。

「ええ……😱」となった。

戦後も同じことがあった。

「スターリンはゼッタイ正しい」

とサヨクは信じてました。

それが「スターリン批判」です。「ええ……😱」です。 

こんなことばっか🤣

「信じるものは利用される」

のが世の常です。

この世に「神」や「聖人」なんていない。

ただ人間がいる、それだけです。

リタイアすればみんなただの人

  • どんな金持ちでも
  • 会社で偉くても

ただの人です。

私もリタイアする前はアイデンティティがあった。

まあまあ稼いでいました。

でも、いまは「ただの人間」です。

リタイアした当初は「セミリタイアラー!🤗」的なアイデンティティもありました。

それもだんだん薄れます。

これはけっこー清々しいんですよね。

「幻影」がない。

「失うもの」がない。

自分はただの自分でいいんだ、と思える。

関連:【37歳で退職】「モンテーニュ」が完全にリタイアブロガーです

 「モルモット」とかいう上級国民

極貧底辺生活を送ってます。

支出は月3~4万円。

野宿したり山に登ったり海に飛びこんで遊んでます。

「30年必死に生きてきた結果がこれなのか……🥺」

とはなりません。

「治験モルモット乙wwwm9(^Д^)」

というひとがいます。

でも、よくかんがえると

「治験モルモットになれる」

って特権的です💪🐭

  • まーまー若い(治験案件はだいたい35歳まで)
  • 痩せすぎでも太り過ぎでもない(治験ではBMIが超大事)
  • 健康で持病がない
  • 数日間入院できる自由な時間がある
  • (お金はないけど)まーまー情強

「数億円出してもいいからモルモットみたいになりたい🥺」

って人はいっぱいいますよ(たぶん)。

とくに「若さと健康」は大事です。

f:id:mikuriyan:20210707213740p:plain

ホームセンターでハムスターを観察する32才無職男性

関連:【海外治験】ベルギー治験で56万円ゲットを狙う無職

底辺でもなにかしらもってます。

  • なんにももってない人が、なにかをもっていたり
  • なんでももってる人が、なにかに欠けていたり

世の中そんなもんです。

なぜか?

人間は神様じゃないからです。

ずーっとハッピーというわけにはいきません(いつか死ぬし)。

「なにもかももつ」ことはできない。

関連:【年50万円】底辺生活に「満足」できる人間が最強です
関連:【道徳羨望】お金持ちこそ「底辺労働者に嫉妬」しているかもしれません

終わりに 「ただの人」になるとクソ気楽

「(リタイアすると)学生時代にリセットされる」

って良い表現ですね。

ほんとそーなります。

とにかく「気楽」です。

金持ちに嫉妬しないし、底辺にやさしくなれます。

いらんことのためにあくせくしてる人見ると、

「アホだなあ🤣」

と思います。

片意地はる必要ないのに。

「ただの人」になっちゃえば気楽なのに、と。

60歳まで仕事や事業をがんばって、やっと自分が「ただの人」と気づく。

これはけっこーアホくさい。

そんなことさっさと気づいた方がいいです。

あとはテキトーに自然に生きりゃいいだけなのです……😘

関連:【人間に戻る】セミリタイア一年で変化した価値観5つ
関連:「仕事ができない」のは何も悪くないし恥ずかしくない
関連:【不服従】「だれにも頭を下げたくない」なら無職になりましょう
関連:社会不適合者ではない。「社会が私に不適合」なのです

著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!