「2022年無職の旅」
に出ています。
10泊の総費用:
- 食費:3224円
- 宿泊費(9泊):28417円
- ガソリン・駐輪代:3544円
- 雑費:1790円
- 地域クーポン利用分:-9000円
- 合計:27975円
一泊あたり2800円。
ぜんぜんお金かからん旅です🤗
野宿は一泊だけ😋
「ホテル暮らしのリタイア生活」を実践しています
県民割で宿代がクソ安い
- 最低2500円
- 最高4650円
がホテル代。
こっからクーポン2000円がもらえます。
実質「一泊500円」で泊まれる……😨
豪華な食事・温泉・エアコンガンガンのリッチな生活
働かざる者食いまくり
4650円の旅館は朝晩食事付き。無職がこんなの食っていいのか……😍
3600円の宿。ありよりのありあり😆
2800円宿の食べ飲み放題バイキング🤯
2500円の素泊まり時はこんなん(ヽ´ん`)
- 素泊まり:とにかく安く自炊
- 食事付き:栄養とカロリーをとりまくる
の戦略です。
登山用の携行食をのぞけば、ほとんど食費はかかりません。
ホテルはだいたい温泉エアコンつきです。
私はふだんガスもエアコンもない生活なのでちょー快適です😋
平日の早い時間はお風呂で泳げます🥰
ホテル暮らしはミニマリスト向けです
「ぜんぜん荷物いらねーな」
と思いました。
- 洗面台で洗濯できる
- 浴衣がある
- タオル・アメニティもつく(というか旅館でミニタオルもらえる)
着替えも1日分あればいい。
たとえばくつしたは3足もっていったけど、結局ダーンタフの一足しか履いてません。
(夜洗えば朝かわく)
ミニマリストな人ならよゆーで生活できるでしょう🤗
関連:【生涯保証】貧乏人こそ「ダーンタフ」のくつしたを買いましょう
ホテルぐらしの不満点
宿探しがめんどい:つぎの宿決めるのがめんどい
人と会うのがめんどい:ホテルマンと顔を合わせるのがめんどい
地域クーポンの使い道がめんどい:都道府県によってクーポン使える店が違います。これの消化もめんどい。
- お土産や料理店しか使えない県←困る
- ドラッグストアや衣料品店でも使える県←助かる
ちなみに某県では発行したクーポンをそのまま宿代に使えて「そんなのありかよ」とおしっこ漏れそうになりました。
隣がうるさいときがある:たまーにうるさいとこがあります。とくにビジホは平日でもわりとうるさい。
やはり落ち着くのは家:目が覚めると「ここどこ!?🥺」となります。結局自分の家がいちばん落ち着く。
◆
まあこーいうのはお金持ちの定住型ホテル暮らしとはぜんぜん違いますけどね。
終わりに チャンスをモノにする無職ライフ
アホみたいにオトクです
10泊で28000円。
1ヶ月ホテルぐらしでも10万円いかないでしょう。
人生よよよ氏も一ヶ月ほどビジホに泊まって
「もう以前の身体に戻れない……」
とか言ってました。
県民割は税金つかみどりチャンス。
こーいうとき無職は全力で楽しめるのです……😜
「ホテル暮らし」
はたしかに快適だけど、けっこーめんどくさいこともあるという感じ。
トントンですね。
「田舎の戸建てでひっそり暮らす」
のが私にはやはりベストです……😘