セミリタイア当初はサバイバル状態でした
- 駆除ついでにハチノコを食った
- 散歩中みつけたシイタケを食った
月3万円で生活していた。
今は月10万円くらいでリッチ無職です。
なぜ私はこんなにレベルアップしたのか……?
クソザコ無職からパワフル無職へ
金は十分に稼げています
- テキトーに書いてるクソブログ
- 治験
- あとはここに書けないマイクロビジネス😎
どれもたいして時間はかかりません。
海外治験なんてほとんど旅行だし。
- ほとんど働かないで
- ハナクソほじりながら
そのへんの社畜くらいは稼いでます。
自分は社会的に無力だと思ってました
- 協調性がない
- 働きたくない
- いろいろ不器用
- 記憶力もない
- 人間嫌い
学生時代はとくに優秀でもない。
彼女ができたこともあるけどすぐに破局。
なによりクソ陰キャで慢性孤独。
まーダメ人間です🥺
自分は社会的に無力だと思っていた。
だから選択肢はふたつだった:
- 不自由に(自分を殺して働いて)豊かに生きるか
- 自由だけれど貧しく生きるか
就職は前者を選ぶことでした。
リタイアは後者を選ぶことでした。
リタイアした当初はクソ貧しかった。
でも、4年目のいまは
- 自由で
- しかもリッチに
暮らしている。
(まークルマも暖房もないんですが🤭)
いまはマナルでチーズバーガーくらいぽこんと払うことができます。
330円……。ちょっぴり勇気がいるけど🙄
実力で世界と戦う無職男性
会社員の
「管理された生活」
は
「評価制度」
で決まる。
働きぶりによって給料、階級、仕事内容、権限、勤務時間などが決まる。
それは自分ではなくだれか――あるいはシステムが決める。
◆
リタイアするとまったく違います。
金稼ぎは、自分がなにを/どこで/どのようにやるかでダイレクトに変わります。
UBERイーツをするとわかります。
時給500円以下のときもあるし、うまくやれば時給4000円です。
関連:【ボロ儲け】UBERで「時給4000円」を叩き出しました
しかし全般的に言えることは――
金稼ぎは
「レベルアップ」
が可能ということ。
ひとつのゲームなのです:
- 上達したプレイヤーは大きなリターンを得る
- リスクをとったプレイヤーはより大きなリターンを得る
- 裏技を見つけたプレイヤーは莫大なリターンを得る
「経験値」
を得るにはゲームをしなければいけない。
社畜ライフもひとつのゲームですが。
「社畜エディション」
をしてる人は社畜レベルしかあがらない。
「自由人エディション」
をしてる人は自由人レベルをあげることができる。
だからまず必要なことは――
「自由人になること」。
Lv. 5のクソザコ自由人からはじめる。
そしてテキトーぽやぽや暮らしていれば。
「金/自由/時間/力/かしこさ/豊かさ」
などがもっと手に入るかもしれない。
はじめは虫を食うかもしれませんが🐝
「いつかはチーズバーガー」
というわけ……😂
終わりに 不適応に適応していく奇妙な無職ライフ
自分がここまで
「適応」
するとは思ってませんでした。
もっと長いあいだビンボー生活すると思ってた。
「ひとはどんな環境にも適応するんだな~🤔」
と感慨深いものがあります。
まあ一般的な社会適応とちがい
「不適応なまま適応してる」
感じですが😂
これからもハイパーパワフル無職としてレベルアップしていきたいですね……。
諸子は自由に憧れる者であるか? 汝ら愚かなる者たちよ! 諸子が力をもちさえすれば、自由はひとりでにやってくる。(例の本)
「無職ライフ」
にそんなに不安を抱かなくても良いのかもしれません。
「生活力」は勝手に身につきます。
思ったよりもお金を稼げたりするかも?
しれませんよ……😘