30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

「自分の人生が自分のものじゃない」という社畜の地獄

  • 週40時間労働がない
  • だれにも命令されない、何をしても自由

リタイアの魅力はそーいうとこにもありますが。

リタイアしていちばんよかったのは、「自分の人生を自分が選び取っている」という感覚が得られたことです。

ほとんどの人は「だれかが望む人生」を送っている

私たちはみな、わけもわからず世界に投げ込まれます。

幼く弱い私たちは「親」「教師」「社会」にしたがって毎日を暮らす。

  • 学校へ行き、よくお勉強をする。
  • 会社へ行き、よく働く。

このあいだ、私たちはほとんどオートパイロットです。

  • 「どうして勉強しなくちゃいけないの?」
  • 「どうして働かなきゃいけないの?」

そういう自然な感情は、抑圧するようプログラムされています🤣

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「労働と消費を繰り返し、異議を唱えず、黙って死ぬ人」

社会が(下層に)求めるのは基本的に↑です🤔

「そんなはずはない! 社会は私たちの幸福を願っているはずだ」と思うかもしれませんが……。

まあそういう生き方もそれなりに幸せなんですよね。ゆりかごから一歩も出ることのない人生なので……🤣

関連:【真実】サラリーマンには「家畜の幸福」がある

  • この社会はおかしくないか?
  • 40年働き続ける人生が幸せなのか?

なかにはそういうイレギュラーな人間も生まれます。

「ゆりかごに入り切らないほど成長した人」「ゆりかごの外を知った人」「ゆりかごから落ちちゃった人」なんでもいいですが……。

このように考えるのは苦しいことなんですよ。

置かれている環境と教え込まれてきた教義と、自分の本能に引き裂かれているからです。

まあある意味では「自覚」をもった人の通過儀礼といえるかもしれません……。

社畜よりは受刑者の方がマシかもしれません

私は割と刑務所に抵抗がないんですよね。(入ったことはないですが)

「リタイアして金が尽きたら刑務所に入ろう!」とも言ってます。

関連:【チャート式】セミリタイアの経済的不安をなくす方法

監獄はある意味でこの社会よりマシなんですよ。

だって、

  • 自分の意志で犯罪をして
  • 捕まって
  • 投獄される

すっきりしていいじゃないですか? 世の中でこれほど理路整然とした話はないですよね。「お前は懲役○○年だ」ってサイバンチョに言われても「はあそうですか」って納得できるんです。

いやなのは、わけもわからず監獄に閉じ込められることです。

私が社畜時代は、つねにその感覚――不条理に閉じ込められてる感覚――がありました。

自分は「自由」なはずなんです。「人権」も「労働者の権利」も「投票権」もある「自由な市民」です。

でも、現実には「したくない仕事」に縛られている。いたくない場所にいて、したくないことをしている。その理由もわからない。ただ、縛られている。

結局、社畜の最悪のところはそこにあると思います。

いわば社畜は……

「自分が自由人だと思ってる奴隷」だということです。

巧妙に徹底的に欺かれているのです。

ただ社畜が感じることができるのはこれだけです。

漠然としてしつこい「自分の人生が自分のものじゃない」という感覚。

すべてが明白で、すべてがうまく機能しているのに、すべてが間違っているという感覚。

……なんかカフカっぽいですね🤣

終わりに 大事なのは自分の人生を勝ち取ること

「みんながリタイアすればいいんだ」とは私は思ってません。

リタイアに向いてればリタイアすればいいし、バリキャリになりたければそうするのがいい。

私がいいたいのは、「だれか他人が押し付けた人生を生きる」のは最悪だってことです。

それは死んでるのと同じだから。生きてるうちに死んじゃうのですよ。

私がリタイアしてよかったのは、もちろん働かなくていいというのもありますが。

「自分が望むからいまここにいる」

という自由の感覚があることです。

これがリタイアしていちばん良かったことですね😎

リタイアはマジで早い方がいいです。

みなさんも知恵と勇気で自分の人生を勝ち取りましょう😘

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ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!