30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

【真実】サラリーマンには「家畜の幸福」がある

サラリーマンは家畜です。

まあぶっちゃけた話です😅

ペットの猫ちゃんと似てると思います。

でも、野生の猫ちゃんよりペットの猫ちゃんが快適に暮らせるように、サラリーマンライフも悪くないんだと思います。

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サラリーマンの幸福

サラリーマンにはサラリーマンの幸福があるのです。

毎月お給料が与えられる

  • ペットの猫ちゃん:毎日きまった時間にご飯が与えられる
  • サラリーマン:毎月決まった日にお給料がもらえる

おきゅーりょーは人によって多かったり少なかったりしますが、飢え死ぬ可能性はありませんし、快適な住処を失うこともありません。

生活がほとんど完全に保証されてるのが良いところだと思います。

仕事はご主人に気に入られること

サラリーマンのお仕事はペットのネコちゃんと一緒。「ご主人さまに気に入られること」です。

めちゃくちゃ仕事ができてもご主人さまに嫌われたらポイです。一方で、上司に好かれていたらろくに仕事せずに給料がもらえる、そんなことはよくあることです。

大企業なんかではなんら生産的仕事をしないお飾り的な社員も多い。

かわいいは正義、です……。

狭い世界に生きる

  • ペットのネコちゃんは、おうちのなかが「世界」になります。
  • サラリーマンは「会社」や「ギョーカイ」(企業社会)が世界になります。

基本的にサラリーマンは、物事をあまり深く考えなくて済みます。そもそも考えるほどの時間がないという事情もあります。

サラリーマンをやめるとわかりますが、世の中マジで広いです。そして会社員ワールドはほんの片隅にすぎないと気づきます。

これは幸せでもあるのです。「お外の世界」は、危険で恐ろしいところだからです……。 

身なりがキレイ

  • ペットの猫ちゃんはシャンプーやトリミングしてもらえます。
  • サラリーマンはだいたいスーツでバシっと決めてます。

これは幸福というか、象徴的なことなのですが。

大都市の会社員を見るとこざっぱりして清潔感があって異人種のように感じます。たぶんこれは無職あるあるでしょう😂

野生のネコちゃんがペットのネコちゃんを見たときと同じかもしれません。

リタイアすると服装に無頓着になります。学生時代の服とかずっと着るようになる。頭に油を塗ることもなくなります。髪は1000円カット。

それで何も問題ないからです……。

繁殖の機会がある

  • 特別ぷりてぃーなネコちゃんは繁殖の機会が与えられます。
  • 特別従順で優秀なサラリーマンは繁殖の機会が与えられます。

懐かないネコちゃんや凶暴なネコちゃんは繁殖の機会は少なくなるでしょう。

これは人間も同じで、奴隷制ができてから、基本的には従順で勤勉な奴隷が交配を許されてきた。

ある意味で、人間の文明史とは「人間を手なづけて品種改良していく」試みだったと言えるかもしれません。

ネコちゃんが品種改良されていったようにですね。

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スミロドンってマジでかっこよくないですか?

現代でも、「高学歴で高収入の大企業社員」は結婚すべき対象という風潮がありますが、それは「システムに非常に従順な人間」だからかもしれません。

補遺:「飼い主」はだれなのか?

「ペットのネコちゃん」には明確な「飼い主」がいます。サラリーマンの「飼い主」とはだれにあたるんでしょうか。

「経営者」が飼い主に見えますが、中小企業の経営者は元請けの大企業に頭があがりませんし、大企業は国や株主に頭があがりません。一国の首相でも外国のポチだったりします。

ほんとうの「飼い主」は、世界でもほんの一握りの「超億万長者」だけかもしれません。あるいは、もっと抽象的な「社会」や「資本」が飼い主なのかも?🤔

終わりに 幸福よりも自由

サラリーマンは不自由ですが、けっこー幸福という話でした。

  • サラリーマンはペットのネコちゃん
  • 脱サラリーマンは野生のネコちゃん

私はそんなふうに思ってます。

別にサラリーマンをバカにしてるわけじゃなくて、客観的に見るとどうしてもそうなんですよね。

「家畜ライフと野生ライフはどちらがいいか?」はほんとーに人それぞれだと思います。生まれつきの気質で決まってしまうのかもしれません。

飼いならされない人間がいる

野生のネコちゃんをペットにしようとしてもなかなかうまくいかないですよね?

同じように、世の中には家畜ライフに慣れない人も多いんだと思います。社畜ワールドを抜けだすのはそんな人が多いと思っています。

「幸福な中の世界」を抜けだして、「自由な外の世界」に出ていく。

それはある意味で「裏ルート」です。だって、社会は従順な家畜的人間を求めますから。家畜を逃さない柵をつくるように、精神の檻をつくって、抜け出せなくするわけです。

関連:リタイア生活で「社畜マインド」をリセットする

自由な世界に出ていく過程にはいろいろな困難や犠牲がつきまとうでしょう……。もしかしたらそれは幸福なんてないのかもしれない。

でも、自由な世界には、自由な世界の楽しさがあるんだと私は思ってます。

サラリーマンがどうしても合わない人は、「外の世界」に目を向けてみるのがよいかもしれません😘 

それにしても、ネコ飼いたいなあ……😚

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ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!