30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

【1000万円のリアル】貧乏セミリタイアは負け組か?

「私は単なる負け組ではないか?」

リタイア生活はたっぷり時間があるのでそんなことも考えてしまいます。

結論からいえば負け組であり勝ち組でもあると思います。

貧乏セミリタイアは「ルーザー」か?

セミリタイア者は「勝ち組」か?

といえば微妙な問題です。

資産がたっぷりあるなら勝ち組でしょう。ふつうは一億円なんて夢のまた夢。1000万円すら貯められずに生涯を終える人も少なくない。

しかし私のような1000万円という小粒な資産でリタイアしていると、どうしても「負け組やん」という感じもあります。

たとえばダイソーの110円商品を買うときすら非常に神経を使います。ぶっちゃけ学生時代より貧しいです😭笑

少なくとも、こんな人と結婚したい人はいないでしょう。

ダーウィニズムの論理でいえば、いっぱいセックスして子孫残せる人が偉いとなりますので、私のような人は「生物的にルーザー」となるのかもしれません。

リタイア者は「反社会的存在」

一般的には「向社会的」な方が勝ち組なわけです。代表例は「リア充」です。

たとえば、資本主義社会では「お金お金お金お金!」「仕事仕事仕事仕事!」と頭がお金や仕事でいっぱいな人の方が勝ちます。(資本主義精神とはよーするに蓄財と勤勉です)

一方で、「お金や仕事以外に大事なものがある気がするぽや~😚」なんて人は負ける。

リタイア者って、ある意味で反社会的存在なんですよね。

社会は私たちに「働け~」「働くといいことあるぞ~」「働くのは正しいことだぞ~」と教えます。そうすれば国にせよ会社にせよ、だれかが儲けるからです。

そういう意味で、セミリタイア者ってのは反社会的なアウトサイダーのニュアンスが強いんだと思ってます。

セミリタイア者はおもしろい

私は巷のセミリタイア者が好きで、自分もセミリタイア者になったわけですが。

それは「枠組みを外れてる」からです。

「たくさん働いてお金を稼いで偉くなる」というコースは、だれでも認めてくれて、だれもが称賛してくれます。そして大半の人が目指しています。ある意味で、「枠組みの中」に収まってしまいます。

でも、それ以外の道を進もうとすると、だいたい反対される。たとえば両親に「俺、仕事やめてミュージシャンになる!」と言えば全力で止められると思います。あるいは親父が「父さん仕事辞めてYoutuberになろうと思うんだ😣」と言いだしたら全力で止めると思います。

でも、世の中には世間の反対を振り切って「自分だけの道」を歩む人がいます。

ちょっと大げさですが、セミリタイア者はそういう人なんだと私は思っています。

時代や空気に逆らって「自分だけの道」を生きる。

そういう人の人生は、おもしろそうで、楽しそうで、痛快ではないですか?f:id:mikuriyan:20200511114257j:plain

終わりに

セミリタイア者は、世間の尺度で見れば負け組です。

お金がなく、反社会的であり、たぶん伴侶に恵まれないでしょう😭

でも、「自分の生きたいように生きて、それ以外はしない」という、ある意味とてもすがすがしい生き方なんじゃないかと思います。

私はそういう人が好きだし、そういうふうに生きたいなあと思ってます。

自分の価値観で生きられる人、生きたい人には、貧乏セミリタイアはステキな選択肢なのかもしれません😘

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著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!