30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

年収を気にするのは心の貧しい人です

年収1000万円も負け組ですよー😆

という記事が人気だったみたいです。

世間の感覚では1000万円は勝ち組です。ちやほやされるので俺って勝ち組なんだぜ~と勘違いしやすい層です。ある意味幸せなのですが。

現実には「タコ部屋のエリート」、いわば上級奴隷に過ぎないです。

「でもお前は30歳無職じゃないか!」

そうです。私は負けのなかの負けです。

年収ゼロ円です。暖房つけません。冬でも水シャワー。納税通知や請求書に怯えながら生きています。

絵に描いたような負け組です。

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チルドのピザがたまの贅沢です

でも私は少しばかり貯蓄して、家を買い、ある程度ファイナンシャリー・フリーになりました。先輩リタイア者もよく言うことですが、自由な生活をはじめると価値観が変わっていきます。

「年収」はちっぽけな価値観です

居酒屋なんかで、「俺は年収1000万円あるぜ!」と酔った勢いでいう奴がたまにいます。それを聞いた年収300万円の方は、「くっそーあいつはいいな、羨ましい」となる。まるで年収が人間の格を表すようです。

でも、私はそういう勝ち誇った人を見ると不安になります。

死ぬときに後悔しないのか?」と。今際の際に「俺の人生、なんにも思い通りにならなかった!」「なにも好きなことができなかった!」とならないでしょうか。

たしかに65歳になったら悠々自適なリタイア生活が待っているでしょう。早期退職で50歳で1億円以上資産があるかもしれない。

でも、知力体力に優れた「30代」を「自由に過ごす」ことはできません。売っちゃったからです。1年1000万円で。

後悔しないんでしょうか。

年収を誇示するのは自分を肯定できない人

年収って偏差値とよく似ていると思います。

いい歳して「俺は偏差値70あったんだぜ」とかいう人がいたら引くと思います。「俺はいくら稼いでるんだぜ」もそれに似ています。

偏差値を誇示する人、年収を誇示する人には共通点があります。なにかの外的な評価、数字に頼らないと自己肯定できないのです。

会社員は基本的に負け組の生活をしています。だれかの命令でやりたくない仕事をして心にぽっかり穴が空いてます(もちろんそうじゃない人もいますよ)。

嫌いな生活をしてるから自分を肯定できない。それで年収という基準をつかって他人と比べます。「俺は正しいんだ」「俺の人生は間違ってないんだ」と、自分を騙して慰める。

こういう人は、他人より勝っていることをつねに確認します。そしてうざいくらい他人の承認を求めます。

ネット上では……年収自慢の「戦争」が起きています笑 夫の年収を武器に戦争する奥様もいます。俺っていい生活してるよな? 私って勝ち組だよね? と承認を求めているのです。

アホですねー😂

ぜんぜんいい暮らししてないし、負け組ですよ。

自分で自分を肯定できる人が最強です

大事なのは、いくら稼ぐかより何をするか

経済的に自由になると、そう思うようになります。

年収100万円でも画家や音楽家は魅力的です。会社員でもゲーム作ってるとか人脈をワールドワイドに広げてる人は超楽しそうです。うちのばーちゃんもバリバリ農業してますがいい老後を送ってると思います。

自分の好きなことに没頭してる人は年収なんかにこだわりません。自分で自分を肯定できているからです。

(自分ってすごい。毎日楽しめている。いろんな経験ができている。昨日できなかったことが今日できている。いろんなことが身について、どんどん自由になってる。生まれてきてよかった。今ここが、いちばん楽しい)

ちょっとキモいですが、こんな感じになります。鬱病なにそれ状態です。なので、「お前は負け組だ!」「俺は勝ち組だぞ!」とか言われても、「ふーん」ってなります。

万人に否定されても、自分で自分を肯定できる。

こういう人が最強で最ハッピーだといえます😘

著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!