- 働きたくない
- 税金払いたくない
とだらだら暮らしてます。
やってみたら超かんたんです。
「人生うまくいくもんだな」
と思います。
だれのための労働と納税か
「労働が楽しい」
という人が世の中にはいます。
さいきん医師の知り合いができたけどバリバリ働くのが楽しいタイプです。
そういう人は働けばよいでしょう。
しかし「自分がしたいことが労働だけではない人」がいる。
「労働キライ🥺」
という人もいる。
「働かない」という第三の道
- 喜んで働く
- イヤイヤながら働く
「どっちがいい? 喜んで働くようにしよう!🤩」
などとビジネス書など書かれている。
しかし、現実には「働かないで生きる」ことも可能です。
選択肢が2つなら、3つ目を選ぶのです。
◆
私は働かないで3年目です。
毎日遊んで暮らしてます。
経済的不安はゼロ。
資産は過去最高額を更新中(円建てなら😅)。
必要なのは
「ちょっとした頭」
だけ。
納税と労働はだれのためか?
- 納税はすばらしい
- 労働はすばらしい
と社会はマインドコントロールします。
- 労働で人生の時間を失います
- 納税でお金を失います
いったいどーしてそんなものが「すばらしい」とされるのか?🤔
「彼ら」
に都合がいいからです。
「個人と社会」は敵対する
つまり個人は
- 社会のために自己を犠牲にするか
- 自己のために社会を犠牲にするか
を選択しなければいけない。
個人の理想が社会の理想と合致する「理想社会」があるかもしれないけど。
現実には、多かれ少なかれ個人主義的な選択をしないかぎり――
「社会の道具」
になってしまう。
つまり、個人主義は「反社会的」と言いかえることもできる。
「反社会」=「悪」
と叫ばれてるけど。
幸福に生きる人間はどこかで反社会的にならなくてはいけない。
ブッダ、ソクラテス、キリスト、みな反社会的だったのです。
自分のためだけに生きる
安倍ちゃん国葬のニュースにはビビりました。
カルトとの関わりはどー精算するんでしょーか?
でもまあ、どうでもいいのです。
「私は」税金を払ってないし。
社会に参画してないし😂
(同)
納税の問題のひとつはその金の行き先が気になることです。
「俺が一生懸命働いたお金で好き勝手しやがって😤」
と怒ることになる。
与党ガー、野党ガー。この国の未来は~
とかどうでもいい話をすることになる。
どれほど億万長者でも、強盗に奪われて平気でいられないのです。
しかし、私たちにとって大事なのは「国の将来」ではない。
「いまの自分の生活」
です。
おれは<全体の幸福>が実現されるまで待ちたくない。おれだって生活がしたい、それができないなら、生きないほうがましだ。(たしかドストエフスキー)
終わりに 「自由の王国」をもつのです
「どうして働かなければいけないの?」
と思いながら大人になりました。
- 労働にたいして意味なんてない(むしろ有害ですらある)
- 労働しなくてもかんたんに生きていける
と33歳の無職おじさんになったいまは思います。
- 労働を搾取されない
- 税金を搾取されない
「奪われない生活」
にこそ安寧があります。
結局、この世は好き勝手に生きたもん勝ち。
社会も、国も、利用するだけ利用して……。
利用価値がなくなれば「ポイ」なのです😘
今日は上越市立歴史博物館いっておりました😋