30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

【人生目標】「お金儲け」を降りたあと

「もうお金を稼がなくていい」

となったあとは何を目標にすればいいのか。

考えてみました。

人間から労働や欲望を除くと?

「働かないで生きていくのはかんたん」

 貧乏リタイアして気づくことです。

  • 税金からほぼ解放される
  • 必要なものは安い
  • 意外とお金稼げる

リタイア初年度にして、「無職でだらだら過ごしているのにお金が増える」ということになってます。

(たぶん持続化給付金の40万円を抜いてもプラス)

「Life is easy as fuck」(人生はクソかんたんだな……)

と私はよく考えます。

とはいえ、経済的問題が解決されれば、別の問題が頭をもたげてくる。

「働いてた方がいい」という人も多い

「2030年には週15時間労働になるんだぞ~🤗」

 とケインズは90年前に未来予想した。

個人的にはこれは正しく、週15時間どころかポストワーク時代に移行しそうな気がしています。

関連:働かずに生きる「ポストワーク時代」が到来する?

しかしケインズは無条件にその未来を肯定したわけではない。

「労働から開放された人類は、はじめて余暇という問題に直面するのだ」

と言っています。

実際私もこのような問題を考えることがあります。

関連:【実は大変】30歳でリタイアすると膨大な時間が生まれます

「働いていた方が気楽でいいんだ」

というのは一面では事実です。

Businessとはもともと「気をかける」「専心する」といった意味です。

ビジネスパーソンにはともかく考えるべきこと、やるべきことがある。

私はだれもがリタイアすべきだとは考えてません。

現代社会に違和感・矛盾・苦痛を感じない人はそれでいいのです。

社畜は賃金奴隷ですが、古代ローマの奴隷制でも、封建社会の農奴制でも「俺はこの生活が好きだっぺ」という人は少なくなかったでしょう。それどころか、むしろ多数派だったはず。

柵のなかのペットライフがいいのか、野生のサバイバルライフがいいのか、これは人それぞれです。

リタイアライフがぜったい優れているというわけではない。

ともあれ、リタイアするのであれば「人生の目標」や「意味」というのは自分で考えなければならない。

「金儲け」の呪縛が解けるとたどりつく虚無

世の大部分の人は、金銭的成功を追いかけています。

どれほどお金を稼いでも「足りない、足りない😥」と世に害悪を撒き散らす人が多い。

「豊かな人」ってのは、現在の境遇に満足して必要以上のものを欲望しない人です。それどころか、自分がもっているものを他者に気前よく与える人です。

  • 「金儲けの方法が知りたければ○○万円払え」
  • 「有料会員登録しろ」

なんて奴は「金をもった貧乏人」です。騙されちゃいけませんよ😤

一方で、リタイアすると「お金儲けはもういいかな😚」となります。

「もうお金を稼がなくていい」

これはとても不思議な気分です。

だって、私たちはこの世におぎゃーと生まれてから「お金を稼ぐんだぞ🤗」「お金があればハッピーだZOI★」と100万回くらい聞いてきたからです。

受験勉強、就職活動、出世競争……私たちはお金を稼ぐために戦ってきた。

人生のある段階で、「ああ、もう自分はお金を稼がなくていいんだな」となったときの気分を想像してみてください。

自転車からチェーンが外れたような感じになります😅

虚無を感じますよ。

必然的に。

世の成功者やお金持ちがひたすらにお金を求め続けるのは「それ以外することがないから」なのかもしれません。

一見幸福に見える彼らも、立ち止まったときには強烈な虚無感を感じるはずです。

それを見ないようにするには、走り続けるしかない……🥵💨

まあ、金持ちってのは案外理想的存在でもないと私は思ってます。

これは国家レベルでも同じで、もはや経済成長以外が見えなくなっている。

関連:「経済成長主義」という信仰を抜けだしましょう

「お金の追求」以外の道 結局は「ひとのため」

「もうお金はいらん、十分ある」

そうなったら何をすべきなのか。

私は、きままに平穏な生活を送ることがハッピーだと考えてきました。

世俗に煩わされず、たっぷり寝てたっぷり運動してたっぷり遊ぶ。

これは8割ぐらい正しいと思います。実際ほぼこれで満足できます😘

でも、まだ少し足りない。

やっぱり、人と関わることが大事なのかな~と思ってます。

先日、散歩してたらおばあさんがおりまして。

ゴミ出しをするために、手押し車にゴミ袋を乗せていたが、ポロッと落ちてしまった。

なので「私がもっていきますよ」といってゴミ捨て場まで運んでやりました。

それから2~3日は気分が良かった。

 「人助けなんて嘘くさい、偽善っぽい😠」というかもしれません。 「いい人だと思われたいんだろ?」と。

でも、人助けするのは、まず第一に私が気持ちいいからです。

私はゴリゴリのエゴイストです。自分の気持ちよさを追求した結果、人を助けることもあるというわけ。

関連:【税金はクソ】リタイアするなら「エゴイスト」になりましょう

私はもう「十分なお金」を持った資産家🤣 自分の人生はクソイージーで、どうとでもなります。

個人的な利得の追求はやめて、余剰の時間とエネルギーで、

  • 「人のためになること」
  • 「世のためになること」

に力を入れるべきなのかなあと考えています。

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関連:「金儲けに飽きた」から人生の後半が始まります

終わりに 何がハッピーなのか?

私たちはお金中心の価値観にどっぷりつかっています。

生まれたときから近代合理主義の資本主義社会で暮らしてます。

お金のために働き、お金を使って快楽を得る。

でも、リタイアしたらそういう価値観と離れます。(そーでない人もいますが😂)

「人生とはなんぞや」という、何千年(何十万年?)も人類が考えつづけてきた問題に直面します。

「よく生きる」とはどーいうこったろか🤔

それはとても難しいけど、楽しい問題でもあるんですけどね。

まあそんなことが考えられるのも、「自由人(暇人)」たるリタイア者の特権といえるかもしれません😘

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著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!