30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

150万円ハウスを買ってきた

さんざん迷いに迷った住宅購入。

ついに契約と決済を済ませてきました。

物件代金150万円と、あとは仲介手数料や司法書士代などもろもろで、ちょうど170万円ほどでした。

うーん、高いといえば高い。安いといえば安い。

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300万円の家を150万円で買った

300万円で売りに出されていた物件を150万円で買う。

半額ですから、「安く買えた」方だと思います。でも、私は、「そんなに安くなかったかな」と思っています。

最初の買い付けは115万円だった

最初に私が買い付けをいれたのは「115万円」。

この価格はすごい微妙ですよね。115万円って。

実はさんざんな計算があってこの値段にしたのです。。。

たとえば、相手が「130万円にしてくれませんか?」と言ったら、120万円で交渉します。

たとえば、相手が「150万円にしてくれませんか?」と言ったら、130万円で交渉します。

ようは相手の反応に対して、適切な対応ができるような金額付をしてみたのですが……。

結論から言えば、意味なかったです。

結局150万円で買う

なんでかというと、115万円で買い付けをいれて、仲介業者が「150万円以下は無理みたいでして……」と言ったときに、即答してしまったからです。

「そうですか、じゃあ150万円で」と。

え、じゃあ115万円ってなんだったの? となるのですが。いろいろな事情を考慮した結果でした。

まず、その家が実需で必要だったからです。私が住むという必要があったので、ちょっと上乗せしても買う必要があったのです。

第二に、「150万円って切りがいいな」と思ったのです。これはマジです。なんか130万円140万円とかそういう切りの悪い数字で買うのは嫌だったんです。バカバカしいでしょ? そんなことで10万円、20万円を損するなんて。でも、私はなんかこだわってしまったんですね。アホですね……。

第三に、あまりしつこく値下げ要求すると、売り主がキャンセルする可能性があります。買い主の心証を損なって「この人には売りたくない」となるのがよくあるパターンですが、他にもあります。

たとえば「115万円じゃなきゃ買わん!」と私が言ったら、売り主の親族かなんかが聞きつけて、「じゃあわしが100万円で買うわ」、となるようなことがあります。あるいは「115万円だったらそもそも売らんでいいわい」と売止になることがあります。

だから、あまり安さを要求しすぎても難しいところなのです。

高いか安いかはわからないが、winwinの取引だった

私の買い物は、安かったのか? 高かったのか? それはわかりません。私個人としては、良い買い物をしたと思っています。それがすべてでしょう。

ただ、売主さんと話すときに、「安く買わせていただいてありがとうございます」というようなことを言ったら、「いえいえ、とんでもない!」と否定されました。売主さんと息子さんのふたりでこられましたが、ふたりとも誠実そうなとても良い方だった。

不動産売買で、あんまり安く買うと、売り主が不機嫌だったり、嫌味のひとつやふたつ言われるということがあるみたいですが、私の場合は非常に円満に終わりまして……むしろがっかりしました(笑) つまりもう少し値下げが可能だったかもしれないのです。 

まあお互いに気持ちよく売買できたからいいのですが。投資家としては、非情かつ冷淡にケツの毛まで毟りとらんといかんのですから、失格ですね。

終わりに

いろいろ考えさせられる取引でした。

前にも言ったように、契約日の前は精神がとても不安定になりました。眠れない夜を過ごすほどでした。

激安物件でも、不動産を買うのはとっても不安 - 30歳1000万円でリタイア

でも、決済を終えて鍵をもらって、その足で家のなかをふたたび視察してみると……。

買ってよかった!

と思えてきました。

150万円ハウスの詳細については後述しますが……。買ったばかりの家の中で、小躍りしてしまいました。これから快適なリタイア生活を送るにはぴったりです。

いよいよ引っ越しの準備です。😃

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ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!