「遊んで暮らすおじさん」が社会にもたらすもの
「ニートは寄生虫! 社会のクズ! 死ね!😠🖕」
とよく言われます。
ニートは現代の異端者です。
現代最大の宗教のひとつは「経済成長主義」です。
だから、働かない消費しない人間はボロクソ言われる。
しかし、
- 無職のぷーたろー
- リタイア者
- ニート
- ひきこもり
彼らにも存在価値はあるのです。
ほんと「何もしてない」だけなんですが🤣
ニート無職の存在価値
ニートは「社会のお荷物」ではないのかもしれない。
自分のしたいことをとことん追求することができる
無職ライフには上司の命令はありません。
ピア・プレッシャーもなければ、ノルマや締め切りもない。
自分がしたいことをただ自分のしたいように行う生活です。
小説を書く、冒険する、知的探求する……。
これは「創造者の道」です。
実際、過去の哲学者や芸術家はニートと変わらないような人が多かった。
現代では「労働は喜び」であり、「労働のために余暇がある」という考え方です。
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