30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

【無職の存在価値】「働かない人」はダークヒーローです

「遊んで暮らすおじさん」が社会にもたらすもの

「ニートは寄生虫! 社会のクズ! 死ね!😠🖕」

とよく言われます。

ニートは現代の異端者です。

現代最大の宗教のひとつは「経済成長主義」です。

だから、働かない消費しない人間はボロクソ言われる。

しかし、

  • 無職のぷーたろー
  • リタイア者
  • ニート
  • ひきこもり

彼らにも存在価値はあるのです。

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ほんと「何もしてない」だけなんですが🤣

ニート無職の存在価値

ニートは「社会のお荷物」ではないのかもしれない。

自分のしたいことをとことん追求することができる

無職ライフには上司の命令はありません。

ピア・プレッシャーもなければ、ノルマや締め切りもない。

自分がしたいことをただ自分のしたいように行う生活です。

小説を書く、冒険する、知的探求する……。

これは「創造者の道」です。

実際、過去の哲学者や芸術家はニートと変わらないような人が多かった。

現代では「労働は喜び」であり、「労働のために余暇がある」という考え方です。

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著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権は有料領域以外はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!