社会に役立とうなんぞいいふらす者は、憐れむべき「社会人」なんだ。
いま読んでる古い本がクソおもろい😚
わかるー😙👉👉(社会人になりたくないです。社会が怖いです。自分が社会人としてやっていく自... - Yahoo!知恵袋)
「立派な社会人」なんてなりたくありません
いま読んでる本の主人公は、まさに「反社会的」人物です。
- ヤクザ
- カルト宗教
なんてもんじゃない。
社会そのものを否定する
「ガチの反社」
です。
社会こそ「暴君」なのです
主人公はエリートコースを歩んで検察官となりました。
得意の弁舌で犯罪者をぽんぽん死刑にしました。
しかしあるとき気づいた。
「ほんとうの殺人犯って法律じゃね? そして社会じゃね?🤔」
政府の首相であろうと、将軍であろうと、すべて彼らは数千の人間の生命を奪う人々であり……この法律自体が、彼ら殺人者どもの奴隷であり、娼婦であり、情婦でしかないのだ。
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