30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

【非社会人】社会を離れて「アソーシャル」に生きる

社会は、つねに個人を抹殺するようにできている(某本)

  • ひとりで旅する
  • ひとりで金稼ぐ
  • ひとりで飯食う
  • ひとりでイオンモールうろうろする

こんな生き方もアリでしょう🤤

休日のイオンモールでカホンをバカスカ叩く迷惑系無職

アソーシャルに生きる無職男性

「反社会的Anti-social」

とはなにか。

社会の習慣や常識に反していたり、道徳や秩序に逸脱しているさま(反社会的 - ウィクショナリー日本語版

  • ヤンキー
  • ツッパリ
  • ヤクザ
  • 統一教会

みたいな。

彼らは社会に反抗するけど、社会それ自体には反対しません。

「べつの社会」をつくってます。

「地元のパイセン/組長/教祖すげー!」

みたいな。

「非社会的Asocial」

とはなにか。

「社会の習慣や常識、道徳や秩序に無顧慮・無関心であるさま」

と表現できます。

ニート、ひきこもり、宗教者、隠遁者、放浪者、芸術家、神秘家、山小屋ぐらし……とか。

社会と対抗するのではなく――社会から離れて生きていく。

アソーシャリストという「社会から消えた存在」

アソーシャリストは目立ちません。

「いや、ひきこもりやニートは大問題になってるだろ」

というかもしれません。

しかし、それは社会の中にいるアソーシャリストだからです。

たとえば私はほぼ無職ひきこもり生活ですが……。

テレビのひきこもり特集には出ません。

  • 自分の家に住んで
  • 自分の金で生活している

のだから、他人がどうこう言う必要もない。

ひきこもりが問題になるのはなぜか?

「ひきこもってないから」です。

彼らは「家庭」という社会に組み込まれている。

「社会の中でアソーシャルであること」

は激しい摩擦を生みます。

だから「成功したアソーシャリスト(非社会人)」は、すでに

「そこにいない」

のです……🤣

関連:【一家の恥】「実家暮らしのリタイア生活」は自由がないです

日本社会は「個人を殺す」

日本のシステムは、重圧、義務、相互の犠牲によって作りあげられたものであり、人々に基本的な寛容や思いやりの精神を植えつけるようにはできていないようだ。(「ひきこもりの国」マイケル・ジーレンジガー

  • 文化的伝統なのか
  • 間接統治されてるからなのか
  • 東アジア人という人種的特性なのか

理由はよくわかりませんが、日本社会は基本的に「個」を殺します。

(まあどこの社会も個を殺しますが)

テレビをつけるとよくわかります。

  • 似たような顔
  • 似たような発言

ばかり。

「いや、芸人とか多種多様で個性的じゃないか」

というかもしれませんが。

彼らは

「許容された範囲で(芸という形で)」

個性を演出してるだけ。

カゴの中の個性、社会に屈した個人であり

「死んだ個性」

といえます。

「日本で生きのびるためには、自分だけの内なる声を完全に抑えこんでおかなければならないのです」上山和樹

関連:【愚民化】日本のテレビはなぜ「食べてばかり」なのか?

社会を離れて生きることの「社会的」効果

しかしアソーシャリストはまったくの役立たずなのか?

人類が生みだしたエラーなんでしょうか。

そんなことはなく、実は世の中を変えるのは

「アソーシャリスト」

かもしれない。

  • 国家のなかに生きていれば国家はわからない
  • 文明のなかに生きていれば文明はわからない

同時に

「社会人には社会がわからない」のです。

よく

「お前は社会のことを何もわかってないんだ!」

という社畜おっさんがいます。

こういう人ほど

「社会わかってない感」

あります🤣

仙人の如くになるということの興味は、彼が仙人であるという事実の上でなく、むしろアソシアルになって、社会に、人間に、高く深く、純粋な認識と感情をもって接する人間としてである。

……アソシアルとは、社会から脱却することであって、同時に、結果として、社会に正しく、深く接触することである。形は逃避である……が、事実は正にその反対である。

アソーシャリストとは社会に斥力を感じる人のことです。

社会の中にいるって、磁石の同じ極を近づけるようなもん。

どーにも具合が悪い。

離れたい。

ただ、社会はそういう人をも包接しようとする力を持っています。

ひきこもりに対して家族やマスコミが

「正常化」

しようとするように。

つまり

「社会から離れる」

とはけっこー真剣なバトルなのです。

アソーシャリストにとって社会は「敵」。

そこから逃れようとする、克服しようとするには「敵を知る」必要がある。

脱獄者は牢獄をだれよりも知っている。

看守よりも知っている。

そして脱獄に成功したあとも、牢獄のことを「別の視点」で見ることができる。

だからアソーシャリストこそ

「社会的な存在意義」

があるのかもしれない。

終わりに 「非社会人」になろう

こどものころは社会人に憧れがありました。

  • スーツを着てバリバリ働く
  • 結婚して子どもはふたり

みたいな。

いまは

  • たったひとりで
  • 働きもせず
  • 社会を離れてひっそり暮らす

よーな生活。

私のまわりの人は結婚して昇進してふつーに進んでますが。

私はひとり。

「そんな人間がいてもいい」

と思いますね😘

著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!