30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

働かない無職の「社会が嫌いな理由」

社会を離れてひっそり暮らし系無職です。

なんで社会が嫌いなのか?

社会が嫌いな理由

「Society」の語源は「仲間、集まり、友好的関係」です。

「社会」は「Society」の約語です。

「明治八年に中国古語「社会(農耕地の神中心の会合)」を当てた言葉」

とある(「日本語源広辞典」2010)。

私は日本語の方が適切だと思うのです。

つまり、社会は

  • 農耕を行う重労働者の集まる
  • 神というフィクションを中心とした集団

社会は重労働なのがクソ

人類史の99.9%は狩猟採集生活でした。

そのへんにいる動物をハントした。

そのへんにある木の実をゲットした。

「農耕は偉大な発明だ」

というかもしれないが、実は狩猟採集の方が「楽」でした。

「狩猟採集民は週15時間しか働いてない」

とマーシャル・サーリンズが言ってます。

(まあこれは「食料獲得」だけで、調理時間とかは含んでない。たとえば集めたクルミを割ったりするだけでもたいへんです)

いずれにせよ農耕の方が重労働なのでした。

初期農耕の人骨は、関節がすり減り、低身長で、骨粗鬆気味だった。

つまり「重労働なわりに低栄養」なのでした(もちろん感染症地獄🥺)

狩猟採集時代は「楽にゆたかに生きていた」。

農耕社会が生まれた(=文明が生まれた)ときに

「ワーキングプア」

も生まれたのです……😭

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社会はフィクションでできている

たまにテレビを見るとビビります。

言葉は無限にあふれている。

ずーっと何かが言われている。

書かれている。

でも、なにひとつ、肝心なことには触れない。

あるいは、肝心なことはウソをつく――。

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私たちの脳は……メディアの情報を処理するようにできていない。……なぜなら、見ることは信じることだからだ。私たちは錯覚を見分けて、見たものから引き算して考えるようにはできていない。
「フィクションが現実となるとき」カレン・E・ディル-シャックルフォード

なぜヒトは農耕社会へ移行したのか。

ワープア重労働を受けいれたのか。

ひとつは「奴隷だから」です。

アダム・ホックシールドによれば、1800年になるまで、世界人口のざっと4分の3は束縛されて暮らしていた。東南アジアでは、初期の国家はすべて奴隷制国家であり、奴隷狩り国家だった。(「反穀物の人類史」ジェームス・C・スコット

でも現代は「奴隷解放」されている。

なぜ奴隷みたいな労働者がいるのか?

「騙されやすいから」

かもしれません。

「働かないで食う」階級は、主に司祭(政治家や宗教家)と戦士(職業軍人)でした。

  • 「俺たちのおかげで、農業がうまくいってるんだ🤗」
  • 「俺たちのおかげで、この土地が守られているんだ😘」

と、労働者である農民(奴隷)は騙されたのかもしれない。

現代でもたいして変わらない。

政治家、メディア、企業、官僚。

みんなウソをつきます。

まあ彼らにはウソをついてる自覚もないかもしれない。

支配者の仕事とは、ウソをつくこと。

それで成り立つのがこの社会なのです。

しかし、しんどい労働を死ぬまで続けなければならない奴隷にとって

「優しいウソ」

ほど慰めになるものはない。

労働はすばらしい。

いつか報われる。

死後、救済される……🥺

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終わりに 社会を離れる「野蛮な」生き方

  • 重労働がイヤ
  • ウソがイヤ

私が社会をキライな理由はこの2つです。

  • お気楽に働きたい
  • ウソなく生きたい

「社会から離れる」

ことでこれがだいたい実現します🤗

社会の「中の人」は私をバカにするでしょう。

野蛮、低俗、無能、貧乏人、怠け者、バルバロイ。

でも、私からすれば「騙されている」人の方がアホ😂

たぶん、こーいう考え方は農耕が生まれてから珍しくはなかった。

隠遁者とか「ゾミア」とか。

たまたま現代に生まれた私も

「アソーシャルな無職」

として、自由に楽しく生きていきます……😘

[asocial]

  1. 非社交的な、社交嫌いの、人付き合いの良くない、愛想のない[悪い]、無愛想な
  2. 社会を乱す、反社会的な

←歴史観がひっくりかえる本😲

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ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!