30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

【ハッピーニート】「無職生活は楽しい」という現実

あなたの行っているのはただの現実逃避です。
そこから先は何も進歩がございません。
でも、その進歩の無い生活が楽しいならそれで良いと思います。ただ、この時期の時間を失うのは不幸な話だけなんですけどね。
正社員で働いていたと仮定して、早くにバリバリ働ければ知識や経験から昇進も夢ではなくなります。しかし、今の引きこもり生活から脱皮して、働かなきゃと発起した間に、同級生はもとより、年下の人間にも抜かれるって現実が待ってます。契約社員では生活して行けません。きちんと正社員を狙わねばならないのです。仮に、契約から正社員へ上がるタイミングだって真面目に働くから得られるチャンスなんですよね。
あなたが好きな携帯やゲーム、その他の趣味を実行するにはお金が必要なはず。給与がたんまり頂ける様なポジションへ上がれたら幸せだと思いませんかね?何でもそうですけど、ゴールを自分で決めちゃっ……(以下略 

無職って何でこんなに楽しいのでしょうか?無職生活が半年目に突入し... - Yahoo!知恵袋

😘😘😘😘

人生を楽しむハッピー無職になりましょう

  • 無職では幸せになれない
  • 無職は惨めで恥ずかしい
  • 無職は負け組で人生終了
  • 無職は異常な犯罪者予備軍

と言われています。

とにかく「無職=ゼッタイ悪」 とされてます。

しかし、無職とはなにか?

これはそもそも変な言葉です。

だれもが仕事につくことを前提としているからです。

(英語の「unemployed」もおなじ)

 でも、ウン十万年の人類史のほとんどのあいだ、人間は雇われて生活してたのではなかった。

そもそも(性的分業以外は)分業がほとんどないので、職業がなかった。

って考えると、無職は異常な状態とはいえないわけです。

むしろ、無職は

  • 「自然の人間」
  • 「ありのままの人間」

といえるかもしれません🤣

この続きはcodocで購入

著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権は有料領域以外はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!