30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

【経済的独立】「好きなように生きる」のに必要な金額とは?

「ちょー金持ちになること」

が経済的独立ではありません。

「好きなように生きられる経済的リソースを持つこと」

が経済的独立です。

「好きなように生きる」のに必要な金額は?

「セミリタイアはいくら必要なのか?」

ひとによってぜんぜん違います。

  • 「最低でも1億は必要やね😎」
  • 「3000万円でじゅーぶん🙃」
  • 「1000万円でイケる🤪」

いろいろです。

結局

「自分の好きなように生きられる金額」

がすべて。

「とりあえず本が読めたらそれでいい」と思った学生

大学生のとき。

空き教室で本を読んでました。

ひとの声はしません。

風がそよそよ入ってきます。

日光がやさしくそそぎます。

自販機で買ったコーヒーの香りがします☕

「俺の人生、本を読めて、楽器ができたらそれでいーな🙄」

としみじみ感じました。

これが私の

「セミリタイア原体験」

だったのですが。

↑これは津田塾大学小平キャンパスの画像

関連:【図書館】「本さえ読めれば幸せ」なリタイア生活です

10年後――

いまでは立派な無職。

  • 読書したり
  • 楽器したり
  • バイク乗ったり
  • 山に登ったり
  • 旅したり

ぜんぜんお金がかからず楽しめています。

1000万円でリタイアしましたが、金額的には

「十分」

でした😂

自然の欲求は安く満たせる、不自然な欲求は高くつく

「3000万円の新築一戸建て」

を買いました。

よろこびはどれくらい続くでしょうか?

せいぜい3ヶ月。

長くても半年でしょう。

「所有」

のよろこびはすぐ慣れてしまいます。

「半年の満足のために30年支払いを続ける」

ということになります🤢🤮

住宅購入……これはほとんどの世帯にとっては、生涯の一大買い物だ。だから多くのお金と感情がカモにされるのを待っている。(「不道徳な見えざる手」ジョージ・A. アカロフ, ロバート・J. シラー

「新築一戸建て」

なんて別にいりません。

  • 生まれたとき新築の家でしたか?
  • 10歳のとき新築の家でしたか?

違うでしょう。

べつに築30年だろうが40年だろうがふつーに住めます。

だけど、新築がほしい。

なぜか?

  • 広告に影響されて
  • まわりはみんな買ってるしなんとなくそういうものでしょ
  • 家を建てたというステータスがほしい

しかし、正気になりましょう。

家は「住むもの」です。

住めればいいのです。

見せびらかすものではありません。

自慢するものでもありません。

こーいう

「必要のない欲求」

は非常に高くつきます。

高級車、ブランド物の服、グルメ。

でも

「必要な欲求」

はすごく安いのです。

水が飲みたい。

パンが食べたい。

服が着たい。

めちゃ安いです。

「家に住みたい」

なら杵築市アパート、公営住宅URの事故物件――いずれも激安です。

「必要なものだけで生きていく」

なら金はそんなに必要ないのです😘

「もたざる者」が実はつおいんじゃねーの

「超お金持ち! フェラーリや豪邸や召使いがたくさん! エライ! かっこいい!」

というのが現代の価値観です。

狩猟採集社会はちがった。

「なんも持ってない! すぐに他人にあげちゃう! エライ! かっこいい!」

って感じ。

なぜなら

「強い人間」

とは、ものがなくてもやっていける人間だから。

人は欲しいものすべてを手に入れる力は持っていない。しかし、持っていないものを欲しがらないこと、持っているものをよろこばしく効果的に使うことは、その人の力である。(セネカ)

「人生をデザインする」

のに

  • 高価な画材が必要なひとがいる
  • 鉛筆とチラシの裏で十分なひとがいる

でも

「弘法筆を選ばず」

です。

人生の達人ほど

「身軽」

になっていく。

登山の達人も、旅の達人も、荷物は少ないものです……😎

終わりに 「お金で買える」ほど幸せは安いのか

べつに金がなくても幸せですよ。

バイクでそのへん走れば幸せ

ジムで爆走すれば幸せ

中古の本が届けば幸せ(「清貧の思想」

社畜界隈で

「人間力」

という言葉がよく使われますが。

無職生活もかなり

「人間力が試される」

といっていいでしょう。

「パワフル無職」

になりましょう……💪😘

著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!