30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

【労働地獄】日本という「息苦しい国」で自由に生きる方法

働かなければどうということはない

日本という息苦しい国でしあわせに生きる方法

「The Dark Side of Japan」

という動画がおもしろかった。

  • 氷河期世代
  • 高齢化社会
  • 就職活動

日本の暗黒面が描かれている。

今日はその動画のコメント欄から引用していきます。

www.youtube.com

「カチコチ」の日本社会

清潔で秩序正しく安全なのは、日本が「超カチコチULTRA-RIGID」だからだ。融通が効かず、不幸で、破綻してるのも「超カチコチ」だからだ。個人レベルでも社会レベルでも、規範は諸刃の剣である。

これすごく共感します。

「日本は清潔で治安がいい! なのに……」

じゃない。

「だから……」。

日本の労働文化はクソ――マゾヒストにはおすすめ

博士号をもって専門職として日本で働いている。まあ彼らは信じられないほど仕事をしてると言っておく。ここに住むのはそんなにすばらしくない。多くの点で時代遅れだ(たとえばいまだにFAXを使っている)。そしてほとんどすべての日本の労働者が海外移住したいとか、北米企業で働きたいと言っている。妄想的なWeeb(日本オタクの蔑称)やマゾヒストじゃなければ、ここに来ることは勧められない。まあ旅行者としてくるならいいとこだけどね。

……結論としては私にとって日本は休暇先としてはよいが、働く・生活するとなると良いところではない。そして経済の見とおしはよくない。10年後には多くのひび割れが露呈するだろう。

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ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!