30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

【国際線】「パスポートと航空券のスペルが違う」→でも搭乗できました

「パスポートと航空券の名前のスペルが違う」

ロンドン治験の出発前日……。

アタマをガンと殴られたようなショックを受けました😨

もしもこれで飛行機に乗れなかったら

  • 航空券 20万円
  • 予約したホテル 7万円
  • 日本・英国でのPCR検査代 5万円

ぜんぶパー。

こちらのミスなので、治験会社も補償してくれないでしょう。

カネを稼ぐどころか、30万円以上失う。

死ぬほど焦りました……。

名前のスペルを間違えたけど無事搭乗できました

スペルミスは一字だけです。

コータくんでいえば、「KOUTA→KOTA」みたいな感じ。

スペルミスに気づいたのが「前日の深夜」です。

JALの電話対応は24時間対応ではない。

有人カウンターは8:00から。

ネットで調べるとこんな脅し文句が……。

Q: 航空券の名前がパスポートのスペルと違っていました。どうしたらよいですか。
A: 国際線ご利用時は、保安上の理由により、航空券のお名前とパスポートのお名前が同じ表記でない場合は、ご搭乗いただくことができません。(姓名の逆転、つづり間違いなど)

あいにく、ご本人様のご搭乗でも、お名前のご変更を承ることができません。
航空券を払い戻し後、搭乗時のパスポートと同じお名前の順番・つづりにて、新たにご予約・ご購入が必要となります。 航空券の名前がパスポートのスペルと違っていました。どうしたらよいですか。

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終わりだ……

と思いました。

でも

「眠れぬ夜を過ごした……」

ということはなく、ふつうにスヤァでした😪

ネットで「だいじょぶだったよ🤗」という経験談が多かったからです。

「スペルミス」「姓名入れ違え」はなんとかなるっぽい(ネット情報)

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著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権は有料領域以外はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!