30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

仕事をやめて「自分の人生を生き直す」セミリタイア生活

やりたくないことしてる人生は死んでるも同じ 自分の人生をやり直す無職 金のためではなく生きるために生きている 「快楽」より「ストレスフリー」――悩みもストレスもなんもない 終わりに 「生きてる感じ」が強烈にある日々 自分の人生をやり直す無職 「消防…

【賃金労働はクソ】無職4年目が「働かない理由」を整理してみる

賃金労働に安住の地はない 「働いてもいいかな?」 と思う求人をたまに見つけます。 でもよく考えると 「それはない」 となります。 34歳無職男性の「働かない理由」4つ 会社員になったら遊べない 会社員になったら人間関係に悩まされる ウソだらけの雇用…

「会社をやめた」それだけで信じられないくらい豊かになった

「人生の安売り」をやめた結果 生きるのは楽しい 世界は美しい と34歳になって感じる無職。 会社をやめたら信じられないほどゆたかになった マジで金が増えていく 海外旅行バンバン行けてる だれにもアタマを下げないノンストレスライフ 終わりに なんでも…

【何の役にも立たない】「リベラルアーツ」を身につけた無職が最強な理由

自由人のための学問 「なんで自分がぽやぽや無職でいられるんだろ?」 と考えると 「読書をたくさんしたから」 です。 とくにリベラルアーツをたくさん学んだから 「立派な無職」 になっています 無職にこそ必要なリベラルアーツ 自由人向けの学問、奴隷向け…

なぜセミリタイアすると「お金は勝手に増えていく」のか?

「経済的自由」はたったこれだけ 社畜マインド「お金は何もしないと減っていく」 リタイアマインド「お金は勝手に増えていく」 なぜリタイアするとお金は勝手に増えていくのか イヤな労働はしない、楽な労働だけする お金は勝手にふくれあがっていく 節約に…

【死にたくなる都市】「グラスゴー」の憂鬱な写真たち

やっぱり死にたくなる感がすごかった グラスゴー滞在を終えた無職です。 グラスゴーの死にたくなる写真たち グラスゴー大学 ケルビングローブ美術館・博物館 グラスゴー交通博物館 (リバーサイド博物館) ギャラリーオブモダンアート 終わりに ちなみにグラス…

怖いくらいに「満ち足りている」セミリタイア無職生活

仕事以外はなんでもある ほとんど満ち足りている無職男性 生きるために働く人生は次元が低いです 「働かなくていい」から人生はスタートする 終わりに 自己実現する無職ライフ ほとんど満ち足りている無職男性 ほしいもんだいたいある(家、バイクなど) や…

【労働はコスパ悪い】「遊んで暮らす」のは超コスパいいです

「え、働くの? 働いたらお金かかるじゃん」by韓国人 働くのはコスパ悪い 遊んで暮らすのはコスパいい これが現実 「働く方がハイコスト」なのです ワーキングコスト――働くとお金が飛んでいくのです 遊ぶだけならお金かからない 終わりに ほんとーにビビる…

【地獄のメガバス】「ロンドンからグラスゴーへ」3800円の夜行バス旅

ロンドンもう飽きた~ ってことでスコットランドに行くことにしました。 目指すはグラスゴー。 ここ100年で人口流出している都市は世界でグラスゴーとデトロイトだけ 他の都市に比べて異常に寿命が短い(グラスゴー・エフェクトと呼ばれる) 真の地獄都市…

「誘惑を断ち切るところに幸せがある」と悟る34歳無職男性

貪りながら生きている社畜たちの中で、無職は貪らずに、安楽に生きよう 禁酒130日無職です。 労働をやめたついでに酒もやめました。 15歳で酒を飲み始めてほとんど20年ぶりにシラフですが。 海外旅行よりずっと 「グレートジャーニー」 してる感じが…

私たちが働くのは「見えない超富裕層」に奉仕するためです

よく見るこれ 「富裕層ってどんだけ少ないのか?」 グラフ化してみたらこーなった。 見えない「超富裕層」のために働くマス層の私たち 3000万円以下のマス層、マジで多い 超富裕層は「見えない存在」 この世界は超富裕層のためにある 終わりに 金持ちを…

著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権は有料領域以外はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!