☆奴隷のつくりかた☆
- 戦争をしかける
- 相手を半殺しにする😭💥👊😡👊
- 「命だけはお助けを! ななななんでもしますから~🥺💦」
- 「しゃーねーな生かしてやる。でもおまえの命は”俺のモノ”だからな?🤭」
- 交渉成立!
むかしの奴隷と現代の賃金奴隷
奴隷制ってけっこー合理的です
主人には合理性がある。
殺してもいいところを殺さなかった。
だからその命は俺の「モノ」だ――。
これってけっこー論理的。
タンスでもパソコンでも、捨てられるのは「所有者」です。
「奴隷の命」も捨てようと思えば捨てることができる――ところを捨てなかった。
だからそれは主人のもの。
奴隷には合理性がある。
命乞いなどせず、死んでもよかった。
実際、古代の戦争で
「奴隷の屈辱を受けるくらいなら」
自死するのはふつーのことだった。
「奴隷となって生き延びる」
ことを選択したのは「自己責任」ともいえる。
◆
つまり、奴隷制は「契約関係」ということができる。
恐ろしく不当な契約かもしれないけど😜
資本主義の「賃金奴隷制」も同じです
奴隷が誕生してから数千年の現代でも同じこと。
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