リタイア生活はLinuxっぽいです
仕事をやめてOSをいれかえましょう……😘
リタイアするとWindows→Linuxになります
なんでも無料です
Windowsは有料です。
ビル・ゲイツはお金をまきあげて億万長者になりました。
Linuxは無料です。
お金がなくてもだれでもアクセスできます🤗
これがリタイアっぽいんですよね。
リタイア生活では「無料の楽しみ」がどんどん増えます。
砂浜を散歩するのは無料ですが気持ちいいです。
図書館でガッツリ本を読むことができます。
公園で野宿すれば宿泊費はタダです。
結果的に「お金がなくても毎日楽しい」となります😘
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「助け合い」で生きてます
Windowsではヘルプデスクの従業員がサポートしてくれます。
彼らはお賃金のためにイヤイヤ(?)教えてくれます。
Linuxでは有志の人が助けてくれます。
開発においてもサポートにおいても、「相互扶助的」なんですよね。
困ってる人は助ける。
助けられたから、自分も助ける。
これもリタイアマインドなのです。
競争社会からリタイアすると「人助けは気持ちいい😚」となります。
たとえば私は近所のばーちゃんを助けます。
すると
- 「他人が助けてくれたから自分も助けよう」
- 「自分が助けるから他人も助けてくれるだろう」
となります。
世界はより信頼のおける場所になるのです😘
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柔軟で自由度が高いです
Windowsはわけのわからんシステムだらけです。裏でいろんなアップデートもします。止めようとしても「アクセスが拒否されました」です🤣
Linuxはフルにアクセスできます。好きにカスタマイズできます。
「自由度が高い」のはまさにリタイア生活です。
めんどくさい人とはすぐに縁を切れます。
おもしろそうなことがあれば明日でも起業してみよう、旅立ってみようとなります。
自分の生活を自分の好きなようにデザインできます😍
ステルス性が高く、ハッキングされません
Windowsはウィルスやマルウェアが日夜開発されてます。
Linuxはハッカーも見向きしません。
多くのユーザーがいれば、それをつけねらう悪い存在も多いのです😰
社会でいえば社畜です。
社畜向けのトラップはたくさんあります。
消費者金融、情報商材、住宅ローン、ギャンブル、アル中……。
そもそも「労働」や「徴税」そのものが社畜トラップといえます🤣
リタイア無職は少数のマイノリティです。
おまけに自由で独立したリタイア者はだましにくい。
わざわざ狙う人間はいません。
徴税の網の目をかいくぐることもできます😘
少数の情熱的オタクのためのものです
Windowsはだれでもつかいます。
Linuxは少数の変人が使います。
「リタイアしたい」なんてだれでもいいますが、実際にリタイアする人は少ないです。
リタイア生活するためにはお金や生活についてちょっぴり真剣に考えなければいけません。
まあいずれ「だれでも働かなくていい社会」は実現すると思いますが……。
現時点では「濃い人」「変人」「おもしろい人」がおおいです😘
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終わりに OSが変わるのはたいへんです
リタイアすると世界が変わる
私たちは「社畜ライフ」という既成システムのなか生きるよう訓練されます。
リタイアとは、そこから「無職ライフ」という新生活に移行することです。
これははじめはけっこー苦痛なのです。
Linuxを導入してみればわかるでしょう。
「使いづれー」
となりますから🤣
↑私の好きなLinux Mint😘
でも、なれちゃうとすごく気に入るようになります。
- 自由で
- 無料で
- オープンで
- 助け合いで
- 安全で
- おもしろい人たちだらけ
ですから……。
そんなわけで社畜ライフ=Windowsから無職ライフ=Linuxに移行してみましょう😘
まあ私はさいきんLinux触ってないんですけどね。
ジャンクPC買って遊びたいです🤣
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