「本が読めればそれでいい」
生活が実現しています……。
読書を仕事にする方法
「リタイアして旅をしてたら、旅ブログで賞をとったり、旅の本を何冊も出版した」
という人を紹介しました。
旅も仕事になるんですね。
「この世のすべての趣味は金になる」
といっていいでしょう。
パチンコだって、風俗通いだって、お金にすることができます。
旅打ちをしたり、風俗情報サイトを運営したり。
「本を読むこと」
もお金になるのです。
読書はどーすれば仕事になるのか?
読書は基本的にインプットです。
それをアウトプットすればいいだけ。
かんたんなのは「読書感想文」です。
「こーいう本を読みました。楽しかったです」
とアマゾンのリンクを貼ればお金が入ります。
ほかにも、小説が好きなら、創作活動をする。
ナントカ賞に応募してみる。
あるいは本で読んだ知識をブログやYouTubeで情報発信する。
そーいうことで読書もお金になるのです。
偉大な文学を読むと、私は1000人の人間でありながら、自分自身でありつづける。ギリシャ詩の夜空のように、無数の目で見ながら、それでも見ているのは私自身なのだ。ここでは、崇拝、愛、道徳行為、知ることにおいて、私は自己を超越する。そして私がそうするときより、私自身であるときはないのだ。(The Reading Life: The Joy of Seeing New Worlds Through Others' Eyesより)
読書で食ってる(?)私の生活
私は読書で食えてるのかわかりませんが、