もう終わりだよこのからだ
- 360度どこから見てもおっさん
- 冬は肌がガサガサ
- お手々がしわしわ
- 性欲減退
- 思考もなんかジジイみたい
老いを感じます――
老化の第一波は「34才」でやってくる
この研究結果は、生理的老化が単純に均等なペースで進行しているのではなく、むしろ蛇行した軌道を描いていることを示唆しており、ヒトのライフサイクルには3つの明確な変曲点があることを示している。この3つのポイントは、平均34歳、60歳、78歳のときにあり、血中タンパク質の量が顕著に変化する時期として際立っている。これは、多くのタンパク質が生涯を通じて一定に増減するのではなく、ある時点から急激に増加または減少するためです。このようなシフトは、人の一生のうち、若い成人期、中年期後半、老年期の3つの時期に集中する傾向があります。
(Stanford scientists reliably predict people’s age by measuring proteins in blood | News Center | Stanford Medicine)
この老化の研究はシンプルです:
- 血中タンパク質濃度が高い→若い
- 血中タンパク質濃度が低い→老いてる
そんで血中タンパク質濃度をしらべた結果、3つの「崖」があったと。
つまり、人間はなだらかに老化するのではなく……
「34歳、60歳、78歳」でガクッと老化する。
参考:A blood plasma aging clock | Surface Your Real Self
こうみると
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