30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

「儲けすぎない」投資法

「距離感」が大事なのです

「『いつ売ったらいいのか』『値上がりした今売らないと、売り時を逃すのではないのか』など悩みは多いかもしれませんが、もうかっていても損をしていても、必要なときに売るというしか答えはないような気がします」

「投資の初心者ほど、1円でも損したくないという気持ちが強いようです。投資をしている以上、損することもありますが、実際に売却しなければ一銭も失いません。大事なのは金融市場の変動に距離感を持って『ほったらかし投資を続ける』ことです」 

とよぴ~さんのシンプルな投資生活(投信ブロガー): 日本経済新聞

至言ですね。

「儲けすぎない」投資法

さいきん株の話が多いです。

なぜか?

含み益が出てるからです。

月3万円の生活費で暮らしてるので、たとえ10万円でも莫大な金です。

株アプリを何度も何度も確認して

  • 「株サイコー!」
  • 「もっと株ほしい、ほしい🤗」

となってます。

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  • 勝ってるときに株を買う(高値づかみ)
  • 負けてるときに株を売る(狼狽売り)

これでは大損です。

気絶しなきゃ……(白目)

関連:【長期投資】セミリタイア者なら「ガチホ気絶」しましょう

コロナ禍によって昨年3月に大きく株価が下落した。そんな時、当然持っている株は下がって損が発生しているわけだが、「これは大きなチャンスだ」と思ってそこで投資をした人は、その後の株価の戻りで大きな利益を挙げた。何もしなかった人は結果的には元の価格以上に戻ったものが多いので、大儲けはなかったものの損をすることもなかった。最悪なのは下がった時に慌てて売った人たちだろう。 (同上)

投資とは金を「手放す」こと

投資は種まきに似ています。

種をまけば、それは私たちの手を離れます。

種を育てるのは私たちではなく、土壌や日光、雨水です。

もちろん、その種は「安全」ではない。

鳥がついばむかもしれない🐥

土壌の質が悪くて腐るかもしれない😭

しかし、大きく育てば、果実を得ることができます。

そして果実のなかには新しい種もある。

「お金の執着」があると投資はうまくいかない

「お金が大好きな人にお金が集まる」

といいますが、逆でしょーね🤔

「お金に執着のある人」というのは「お金を得る喜びよりも失う悲しみの方が強い」という人である。つまり、儲からなくてもいいから損をしたくないという気持ちが強い人なのだ。ところが、実を言うとほとんどの個人投資家はこのタイプである。

行動経済学の中心的な理論に「プロスペクト理論」というのがあるが、この理論の骨子をごく簡単に言えば「人間は本質的に“損失回避的”である」ということだ。実験によれば、10万円儲かる喜びと同じ10万円損する悲しみを比べてみると、損をする悲しみの大きさの方が儲かる喜びの2.5倍ぐらい大きいという。

お金への執着が強い人ほど投資で儲からない、納得の理由 | 自分だけは損したくない人のための投資心理学 | ダイヤモンド・オンライン

私は社畜時代も投資してましたが、失敗つづきでした。

それはお金への執着が強かったからです。

「自分の命を削って得た金」ですからね。

ちょっと負けると、イヤ〜な気持ちになって売ってしまった。

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関連:いつまでも社畜から抜け出せない人の特徴

「ほったらかし」がよく育つ

  • 種を出したりひっこめたり
  • あちこちへ移したり

してれば育つもんも育たないでしょう🤣

大事なのは「距離感」です。

「育てるのは私たちではない」のだし、売却するまでは「私たちのものでもない」のです。

 我が子のように大事大事してはいけないのです。

「3件となりのお子さん」くらいの距離感がいいでしょう😘

リタイア者は投資向きです

リタイア者はとくに長期投資に向いていると感じます。

ひとつは、リタイア者は「必要な金」と「余剰の金」がはっきりしてるからです。

多くのリタイア者は、マネーリテラシーがつよつよです。

死ぬまでに必要な金は把握できてるでしょう。

「なくなってもいいお金」で投資すれば、無関心でいることができます。

関連:【情強】セミリタイア者のマネーリテラシーはメチャ高い

もうひとつは、リタイア者はガッポリ稼ぐ必要がないということです。

すでに生活が完成しています。

  • 「ガンガン儲けて富裕層になりたい」
  • 「ウン千万円貯めてリタイアしたい」

そういう人よりお金への執着がない。

必要以上のリスクをとらず、バランスのとれた資産配分ができるでしょう。

関連:【脱お金】「お金の執着」から解放されるリタイア生活

終わりに 「儲けすぎない」くらいがちょうどいい

大事なのはバランスです。

私は投資は好きではないですが、インフレで金を失うのはもっと好きではありません。

なのである程度投資しています。

  • 貯蓄ばかりだと、インフレで悲しい気持ちになります。
  • 株式投資ばかりだと、暴落時に悲しい気持ちになります。

適切な配分であれば、インフレ時には「投資しておいてよかった」となるし、暴落時は「そんなに株にぶっこまなくてよかった」となるでしょう。

リタイア生活の目標は、お金持ちになることではありません。

「毎日を楽しむこと」です。

 お金に執着して、株価にふりまわされては楽しめるものも楽しめない。

  • 「そんなに勝たなくていい」
  • 「インフレ分くらい増えればいい」

こんくらいのスタンスがいちばんだと思いますね。

まあ、投資なんてひとそれぞれですが……。

「儲けすぎない投資法」

が私にはサイコーです😘

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ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!