自分にも他人にも正直に生きるだけなのです
「貧乏家庭に生まれる→貧乏な大人になる」
これはアンハッピー😭
「金持ち家庭に生まれる→金持ちになる」
これも実はそんなにハッピーではない😐
「貧乏家庭に生まれる→金持ちになる」
これが超ハッピー……らしい🥳
自分の人生を好きになれるか?
「あーそーぼ!😲」
と無職仲間からラインがきました。
「ごめーんいま北海道なんよ😂」
といったら
「金持ちッスね……」
と言われました。
もはや貧乏リタイアではないのだ🤭
結局は人生を好きになれるか
- 1日8時間レジ打ちするなら
- 1日8時間郵便配達するなら
- 1日8時間エクセルパワポするなら
「死んだほうがマシ」
です。
今日も北海道をバイクで走ります。
旅はしんどいのです。
- 連続野宿で3日着替えない
- ライダーハウスで浮く
- 食パンとカップラーメンしか食ってねえ
- なんだかんだ金が減る
でも北海道にいきます。
なぜか?
「私の人生はこれでよかった」と思うため。
そんだけです。
ウソつきの人生はウソまみれ
「正直にモノを言う」
人生でよかったと思います。
たとえば私は「安倍ちゃんが殺されてよかった」と思います。
世の中がどれほどよくなったかわかりません。
というと
- 犯罪者を擁護するのか!
- テロを肯定するのか!
と石を投げられます😭💥👊😡
が、内心同感の人が多いでしょう。
古代から「暴君殺し」は倫理的・法的に正しいとされてきた。
(安倍ちゃんが暴君かはわかりませんが)
一方で、安倍ちゃんを擁護する人たちは……。
ひどいウソつきばかり😥
マスメディア、政治家、学者。
自分の地位や権益のために事実を捻じ曲げる。
見た目はかわいい😍
彼らは
- 東大を出ていようが
- テレビに出ていようが
- 100万人フォロワーがいようが
「凡人」
です。
ここから、知識人を指すバンダ特有の用語が生まれる――すなわちclerics。こうした知識人と、地位と機能の両面で一線を画すものとしてバンダが対置したのは、俗人集団である。彼らは、物質的な利益とか個人の栄達に関心をよせるだけでなく、機を見るに敏で、世俗の権力におもねる凡庸な人間たちである。(「知識人とはなにか」エドワード・サイード)
他人にウソをつくことを仕事にしていれば、いつか自分も騙すようになる。
死ぬとき後悔する人生です。
- 金はなくても
- 地位はなくても
自分にも他人にも正直に生きる人生こそ幸福でしょう。
私が働かないのも
「働きたくないから」
そんだけなのです……😂
終わりに 親ガチャハズレでもよいのです
「天国に生まれなくて良かったわ~🤗」
不便でどうにもならない迷いの世界に生きてるからこそ、仏道に出会うことができた。
と(たしか)道元はいった。
私も、いろいろあった人生だった。
毎日泣いてるような時期もあった。
でも、いまは自分の足で立っています。
- 自分のしたいことだけして
- 人生に満足して死んでいく
そんなふうにあとは楽しく生きていきたいですね……😘