30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

セミリタイアの「リスク」を考えるのは時間のムダです

リスクなど存在しない

  • 山をなめるな!
  • あらゆるリスクを想定しておけ!

と登山初心者はギャンギャンいわれます。

リタイア生活も同じで

  • 1000万円でリタイア? 人生なめるな!

とか言われる。

現実にはよゆーなんですが……🤣

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帰国後初登山いってきました😘

リスクは存在しない

「未来をコントロールできる」という高慢さ

「1000万円でリタイアできるはずない!」

という人のほとんどは社畜でしょう(たぶん)。

実際にリタイアした人は

「1000万円でもまーできるんちゃう😅」

って感想を持つでしょう(たぶん)。

リタイア生活のことなんて、実際にはリタイアしないとわかりません。

しかし、私たちは、知らないものを知っていると思うことができる。

  • 「ロッキー」を見れば、自分がプロボクサーになった気分になる
  • 「プライベート・ライアン」を見れば、自分が兵隊になった気分になる

同様に、「リタイア失敗しました、後悔してます😭」という記事を読めば「リタイアはリスキー!🥺」と考える。

しかし、それは知っているのではない。

「知っていると思い込んでいる」

だけなのです。

重要なのはリスクよりも危機対応

「起きた問題」だけ考えりゃーいい

リスクは私たちの精神や文化から独立し、実際に存在するのではない。人間は危機や不確実な生活を理解する助けとして「リスク」という概念を発明した。危機は現実ではあるが、しかし「現実的リスク」や「客観的リスク」のようなものは存在しない。

とダニエル・カーネマンはいった。

私の洗濯機がこのまえ壊れました。

  • 洗濯機が壊れる「リスク」は、現実ではない
  • 洗濯機が壊れる「危機」は、現実です

未来は「まだきてない」と書きます。

現実に存在しないものは幻想です。

そんなことに気をつけてもしょーがない。

いまある危機に専念しましょう。

危機がないなら、人生をてきとーに楽しめばいい😚

危機対応しまくれば怖いものがなくなります

「もう終わりだよこの生活😭」

洗濯機が壊れたときは絶望しました。

が、結局自分でなんとかした。

リタイア者はヒマなので、危機に全力で取り組むことができます。

  • 洗濯機の情報を全力で調べて
  • 自分で試行錯誤して
  • なんとなくなおった

リスクを妄想してもなんの経験にもなりません。

が、危機に直面すると経験値があがります。

つぎに洗濯機が壊れたときには、技術や知識や経験があります。

リタイア生活が危機に直面するたび、経験値が高まります。

そしてしだいにイージーになっていく。

「人間の持つものの中で、自分自身に基礎をおかぬ力ほど不安定で、はかない
ものはない 」

とゲーテは言った。

自分で対処するリタイア生活は「自分自身に基礎をおく力」が身につきます。

安定・確実であり、生きる自信につながります。

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終わりに リスクを考えるのは時間のムダ

まだリタイアしてないのに、どうしてリタイア生活の心配をするのか?

自戒をこめていいますが

「未来のことを予想できる」

という高慢さは捨てた方がいいです。

結局、私たちに未来のことはわからない。

リタイア資産10億円ためても明日交通事故で死ぬかもしれない。

  • リタイアは危険!
  • 貧乏人が働かないで生きることは不可能!

という言説があふれてます。

しかし、このリスク論は「自分の経験」から生みだしたものか?

社会が植えつけた幻想か?

社畜にリタイア生活のリスクを想像することは困難です。

リタイアしてないからです🤣

一生懸命リスクを妄想しても、足かせになるだけかもしれない。

もっと気楽にチャレンジすればいいのです。

  • よけーなこと考えない
  • 問題が起きたら、ちゃんと処理する
  • あとは気楽にてきとーに生きる

そーすりゃ

「サステイナブルなリタイア生活」

は勝手にできあがるんですね……😘

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著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!