30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

【無収入は辛い】リタイアしても金は稼ぐべきです

お金が減っていくのは悲しい😭

ゴリゴリ支出を削って月3万円生活をしている私ですが、「収入があった方が人生は楽しめる」という当たり前の事実に直面したのでした……。

無収入だとお金が使えなくなる

いくら資産があってもお金が減るのは嫌

貧乏リタイアを続けていると、支出を極限まで抑えようとなります。

私は数百円の買い物でも死ぬほど吟味します。ダイソーで110円のモノを買って後悔することも多々。

でも、こういう生活はどうなんだ? と思うこともあります。

ジリ貧生活はけっこうつらい

貧すれば鈍する

  • バイクでツーリングすると「100km走っていくらかかった」とコストを考えてしまう。
  • 釣りをはじめたいと思っても、1万円くらいのイニシャル・コストで「うーん」となってしまう

お金がかかる体験を純粋に楽しめなくなってしまうのです。

そして「楽しいことに投資する」ということに躊躇してしまう。

もちろん、無料で楽しめることは世の中にたーくさんあります。でも、ちょっとお金を出せば楽しいことが広がる。

アホですよね? 1万円ぽっちより、釣りを楽しめない機会損失の方が大きいはずです。釣果を晩ごはんにすれば食費が浮きますし。

頭ではわかってるんですが、ケチケチしてしまう。

これが「貧すれば鈍する」ということでしょうか……。

「生活の下限」を知っておくことは意味がある

「下限」の生活を知っておくことには大きな意味があります。

憲法の表現ってすごく適切だと思います。つまり「健康で文化的な最低限度の生活」。

どのくらい生活レベルを下げても健康で文化的な生活を保てるか。これを知っておけば、生きることの不安や恐怖が薄れます。

私は税金なしで月に3万円あれば余裕で生活が送れることがわかりました。

「人生は楽勝」――下限ラインを知っておけば、そういうマインドセットが得られます😆

関連:【節約は簡単】リタイア生活は恐ろしく金が減りません

でも「お金と時間のバランスが悪い」と最近は感じるのです。

「ちょうどいい収入」を探る

「水とパンがあれば楽しく生きていける」

これは事実。

「健康で文化的な最低限度の生活」でも、つまらないことはないし、けっこう楽しめる。

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近所のねこねこウォッチングも楽しいです😆

でも、たまのチーズやワインがあれば人生はもっと楽しいはず。

現状、私の収入はほとんどありませんが。

月に数万円でも収入があれば、めちゃくちゃ楽しめると思います。具体的には6万円くらいかな?

リタイアして気づくのですが、貯蓄を切り崩した金と、余剰の金は心理的にぜんぜん違います。貯蓄を切り崩すことには激しい抵抗が生まれるのです。なかなか使えません! これは人間心理でしょうね~😅

収入が6万円あって、生活費が3万円で、残りの3万円は自由に使える。それくらいのバランスがちょうどいいと思っています。

終わりに リタイアはお金を稼いだ方が楽しい?

ちょうどいい収入を探る

バイトや自営業を前提とするセミリタイア者は、「自分にはどれくらいのお金が必要か」を探っていくプロセスが必要だと思います。

関連:「完全リタイア」と「セミリタイア」の意外な違い

私の場合は、

  • 月3万円生活は下限の生活……Survive(生き残る)な生活
  • 月6万円生活はいろんなことを楽しめる生活……thrive(栄える)な生活

ということです。

余暇と労働のバランスを取ること。「時間とお金のバランス」と言い換えてもいいですね。ゆたかなリタイア生活にはそのバランスが必要なんだな~と思います。

(コロナがなければ今頃治験を受けてたんですがね~😅)

関連:セミリタイアのバイトは週3日+失業保険がベスト?

著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!