30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

リタイアに必要なのは「お金」よりも「価値観」です

「お金がないと人生楽しめない人」よりも
「お金がなくても楽しめる人」が豊か

最近そう感じています。

「修行僧のような生活はイヤ」ですか?

私の生活はクソ底辺ライフです。

「修行僧のようでとても耐えられない!😨」という人もいます。

これはよくわかるのです。たぶん去年の私が見たら同じことを考えるでしょう🤣

でも、いまは考えが違います。

第一に、私は自分の生活はそんなに貧しいとは思ってません。ある意味でクソ豊かです。バイクであちこちでかけられるし、炊飯も洗濯もスイッチひとつですから。

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また、「生きてるだけで修行になってオトク!」とも考えてます。

実際、こういう生活をしてると「新しい価値観」が身につく感じがあります。修行の成果でしょうか……😂

会社員時代からぐる~っと価値観が変わっていきました。

リタイアしても「会社員のまま」という人もいる

私が見るかぎり、リタイア者の多くは劇的な価値観の変化を迎えます。

人生に対する態度そのものが変わるのです。

でも、せっかくリタイアしたのに「主流の価値観(社畜マインド)」から自由になれない人もいる。

  • 数字にこだわる:俺はこれだけ資産をもってるんだ
  • 他人と競争する:俺の方が成功したリタイア者なんだ
  • 周囲の目を気にする:世間に恥ずかしくない生活をしなければ
  • 消費主義:モノを買い外食する「受動的消費」が幸せなんだ

こういう人は「自由人」とはなかなか言えないでしょう。表面的にはリタイア者だけど、中身は会社員のまま😅

社畜マインドから解放された「自由人」になりましょう

せっかくリタイアするなら「自由人」になりましょう。

リタイアとは、単に「仕事をやめる」だけでなく「世俗から身を引く」というニュアンスもあります。

世間の主流の価値観から離れたところに自由があると私は考えています。

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会社員はすごく変な価値観をもってます

競争心や消費主義はその例です。

これは社会のなかに身をおいているとなかなか自覚できないんですよね。

たとえば「中世農民の風俗史」を調べると「こいつら、変な生き方してんな~😅」と感じるでしょう。でも、当時の農民は「これが当たり前の生き方なんだ」と信じていた。

私たちも農民と同じです。「現代の会社員って変な生き方してるな~」とはなかなか思えない🤣

植えつけられた価値観をとりのぞくことはとても難しいわけです。

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リタイアマインドの例

脱社畜で得られる「リタイアマインド」の一例をあげてみましょう。

  • 「お金がないと人生楽しめない人」より「お金がなくても人生楽しめる人」が豊か
  • 「高級車を乗りまわす人」よりも「強くて健康的な肉体を持つ人」が豊か
  • 「たくさんの部下やフォロワーを従える人」よりも「独立心をもって自由に生きられる人」が豊か
  • 「豪華~なセレブライフ」よりも「自分にしかできないこと」をしてる人が豊か

「これがリタイア精神だ」といえるわけじゃないですが、まあ少なくとも私は上記のように感じています。

究極的に言えば、健全な精神とか、心身ともに健康な人の方が尊敬できる、立派だと思うようになります。

リタイア・マインドをゲットすると、「偉い人」「金持ち」「有名人」というだけでは人を尊敬できなくなります。ホリ○モンとかただの豚ですよね。

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終わりに 経済的自由よりも心の自由

結局、リタイアに必要なのはお金ではありません。ぶっちゃけ資金は500万円もあれば可能です。

ほんとうに必要なのは「マインドセット」だと感じています。いくらお金と時間があっても、心が社畜のままでは意味ないです。

もし上記のような「リタイアマインド」に共感できるなら、あなたはリタイア向きでしょう……🤣

心を貧しくする社畜マインドから解放されましょう。

そして、不自由な時代の「自由人」として生きましょう😘

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著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!