家計簿をつけないのは、目を閉じて歩くのと一緒
「貧乏セミリタイア」
というサバイバルゲームしてるおじさんです。
家計簿はクソ大事です。
リタイア者にとって家計簿は、大工のハンマーであり、農家のヤンマーです。
- いくら入ってくるのか?
- いくら出ていくのか?
- いくら資産があるのか?
これを知らないかぎりリタイアはできません。
私の「磨き込まれた武器」を紹介します。
家計簿つけなきゃセミリタイアできません
生活費を把握することからすべてがはじまります
「月いくらで生活できるのか?」
これがリタイアのアルファでありオメガです🤣
- 月5万円で生活できる
- 月15万円ないと生活できない
これはぜんぜん違います。
もし前者なら、貧乏リタイアできます。
家賃6000円の市営住宅に住んで、テキトーに起業やバイトすればいい。
後者では、貧乏リタイアはムリ。
5000万円以上稼いで、配当金など安定した不労所得を得る必要がある。
リタイアするのに家計簿をつけないのは、模擬試験を受けずに志望校を決めるようなもんです。
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節約は家計簿で効率化します
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