「早期リタイアする人ってただの怠け者なの?」
リタイア生活は「しあわせな怠惰」
「Are people who retire early simply lazy?」という質問にたいするRuth Ellis Haworth氏の回答を紹介します。
「リタイアは大きな驚きだった。60歳で定年を迎えたとき、仕事を続けたいと思っていた。おもしろそうな場所での3ヶ月の雇用契約する計画があった。いくつかの場所でボランティアしたいと思った。絵画や裁縫のようないろんな趣味を計画した。長くて冒険的な休暇を計画した。
それからリタイアした。そしたら、何も計画がないことにわくわくした。私は自分の自由を油断なく守った。働きたくなかった――ボランティアでも、有給の仕事でも。とくになにもしたくなかったんだ。もうなにかに一生懸命になる必要がなく、なにかを達成する必要がないという状況が大好きだ。すべてが過ぎ去ったことに非常に安堵を感じている。
しばらく休んだらこの気持ちがなくなるかと思ったけど、1年以上この状態が続いている。私はかつてないほど怠惰になった。
誤解しないでほしい。いろいろなことはしている。自分がしたいと思うことだけを、自分のペースでやっている。本を山ほど読んで、すばらしいテレビ番組を見て、映画館へ行き、友達とあそび、親戚の助けをして、長期の怠惰な自動車旅をしている。
そうだ、私は自分が怠惰だと感じる――すばらしく、ハッピーな怠惰だ。そして、私は快適でひかえめなリタイア生活を送れるほど自分が投資において質素で注意深かったことに感謝している。
わかるなあ🤤
この投稿に対するコメントにも良いのがあった。
幸福で平和なリタイアライフ
65歳で解雇されたCatherine Andrews氏。
はじめは打ちのめされた。でも、新しいリズムになれてきた。朝、好きなだけベッドにいられる。アラームに起こされることがない。
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