30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

リタイア生活で「社畜マインド」をリセットする

リタイアすると価値観が変わる

150万円ハウスに移り住んで5ヶ月が経ちました。

のんべんだらりと日々送ってますが。

リタイア以前と以後では精神的に大きな変化があったと思います。

リタイア以前以後の心境変化

リタイアすると恐怖や不安がなくなる

  • 人生は辛く厳しいのが当たり前
  • 嫌なことがあっても我慢して働かなければいけない
  • 生きるために働くのは自然なことだ
  • 目上の人の言うことを守り、他人と一緒の行動をしなければならない
  • 将来の幸福のために今我慢しなければならない
  • 世間の価値観に従って生きたところに幸福がある
  • 自分を犠牲にして、他者や社会のために生きるのが幸せだ

このような「労働倫理」が家庭・学校・メディアを通じて私たちに叩き込まれてます。ようは「社畜マインド」ですね。

リタイアして、何ヶ月もひとりでだらーっとidlingな生活をしていると、そういう洗脳が解けていきます。  

「会社員生活は常に不安に突き動かされていた」と、リタイアしてはじめて気づけます。

自分がどこにいるのかわからない、どうすればいいのかわからない、でもなにかが間違っていることはわかる…… 暗い迷路を歩いてるような感じです。

関連:労働は現代の奴隷制なんですねf:id:mikuriyan:20200416183046j:plain

でも、リタイアしてからは、

  • 人生は簡単だ!
  • 人生は楽しむものだ!

と考えるようになりました。

「今ここに自由があるんだな~😚」と気づけるのです。

「安心立命」はお金で買えない

人生で大事なものは……

  1. 健康
  2. 知性
  3. お金

の順だと私は思ってます。(お金の上に「友情や愛情」があってもいいかもしれません)

お金があっても病気で寝たきりじゃ意味がない。そしてお金があっても知性(知識や精神的健康)がないと人生は楽しめない。(私がお酒をやめたのは、知性を邪魔するからです)

リタイアするまでは「働かないと生きていけない」と思ってましたが、リタイア後は「健康と知性があれば、金がなくてもまあ生きていけるだろう」となります。

お金がなくっても健康と知性があれば稼ぐ方法が見つかる、はずだからです。今のところ稼げてないですが!🤣

金のために人生を犠牲にする愚かしさ

お金は「超有能なマルチツール」です。

お金があれば、豊かに生活できるし、他人にあれこれしてもらうことができる(資本主義とは、結局他人をお金で働かせる人が勝つ社会です)。

でも、ほんとうに人生を豊かにするものは得られません。

  • 生まれ持った才能は買えません。
  • 健康や知性は買えません。
  • 友情や愛情も買えません。

道具に執着してそれを盲目的に集める人がいたらアホですよね? 道具とは使うもの、それを目的にしたら意味がない。

リタイアすると「お金は必要だけど重要ではない」と気づけます。

世の中に必要なものはそんなに多くないし、みんなが必要なものはたいてい安いのです。

関連:【残念です】働きたくても働く理由がありません……

終わりに

「あんなに働かなければよかった」

と死の間際に後悔する人が非常に多いと聞きます。

リタイアすると、それまで当たり前だと思っていた会社員生活が、ひじょーに狭い世界であることに気づけます。

それは一種の監獄に近い。

時間的、空間的というより、精神的監獄です……。

リタイアして得られるのは、単に労働フリーの生活だけではありません。

精神的な監獄も脱け出すことができるのです。

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完全リタイアを目標にしなくてもいいのです。

会社を休職したり、転職まで間をあけて、半年くらい「お試しリタイア」してみる。

それだけでもめちゃくちゃ価値観が変わると思います……😘

著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!