30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

【恐怖心】セミリタイアと「経済的不安」について

  • 社畜時代、世界は恐ろしいところでした
  • リタイアしてから、世界は遊び場です😍

「1000万円でリタイアしてます〜」

というと

「怖くないのか?😰」

と言われます。

これがぜんぜん怖くないのですよ。

サバイバル・ライフとクリエイティブ・ライフ

  • 「お金がなくなったらどーするんだ?」
  • 「インフレがおきたら?」
  • 「無収入になったら?」
  • 「家がつぶれたら?」
  • 「病気になったら?」
  • 「老後は?」

いろいろ質問をもらいます。

逆に私は「どーしてそんなに怯えるんだ?」とよく考えます🤔

社畜はストレスで認知がゆがんでいる

  • 「アーリーリタイアは大金持ちじゃなきゃ無理!」
  • 「定年まで勤め上げないと不安!」
  • 「老後は2000万円ないと!」

世間一般ではこういう価値観が「ふつう」とされます。

でも、私からするとこれは「認知のゆがみ」です🤣

社畜は慢性的なストレスに晒されています。

この「慢性的」がクソなのです。

ストレスを感じたとき、あらゆる動物は「Fight or Fright闘争か逃走か」反応をとります。

でも、社畜は逃げることを許されません。

戦うことも許されません。

結果、ストレスを抱えたまま生活する。

それが鬱病や適応障害などさまざまな問題を生みだす。

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「ストレスがあるのはあたりまえだろ?😠」と思うかもしれませんが……。

ストレスホルモンは本来「非常事態」にしかでません。

トラに出くわしたとき、ストレスは上昇します。

つなわたりをしているとき、ストレスは上昇します。

これは必要なプロセスです。

「あ、トラさんだ〜🤗」

とかやってたら死にますから。

そして、ストレスは「最悪のケースの想定」をもたらします。

  • 「トラに襲われるのではないか」
  • 「バランスを崩して落ちてしまうのではないか」

これも命を守るために自然な考え方です。

しかし、社畜はどうか?

慢性的にストレスを抱えていて、ずっと緊急事態宣言🚨の社畜は……。

すべてにたいして「最悪なケース」を恐れるようになります。

  • 見知らぬ人を恐れます。
  • 新しい知識を恐れます。
  • 慣習から外れることを恐れます。
  • そして、自由になることを恐れます。

これが「認知のゆがみ」です。

だから、社畜はリタイア者を見てこう考えるのです。

「そんなことは恐ろしい!😫」と。

リタイアすると恐怖から解放されます

リタイア生活はストレスがありません。

「非常時」ではなく「ホメオスタシス」の状態です。

自然で、過不足なく均衡がとれており、調和している。

こういう状態では、将来のリスクをあれこれ考えて悩むことがなくなります。

その必要がないからです。

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50歳でリタイアした人がこういってました。

「俺の人生なんだったんだろう」

関連:【セミリタイア】50歳では「遅すぎる」?

私もリタイアしてよくこう思います。

「いままで恐れていたのはなんだったんだ?」と。

働かないでもよゆーで生きていけます🤣

関連:リタイアすると「驚くほどお金が減らない」理由
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リスクがあるから不安なんじゃない。

不安だからリスクを考えてしまう。

これがほんとのところなのかもしれません🤔

「事態が人間を不安にするのではなく、事態に対する見解が人を不安にする」

とエピクテートスはいいました。

  • 社畜にとって、この世はクソです。生きのびるためにクソな労働をしなければならない。
  • リタイア者にとって、この世は遊び場です。楽しいことたくさんできます。

同じ世界でも、見え方はぜんぜん違ってしまうのです……。

終わりに 恐怖から解放されましょー

「リタイアに重要なのはお金ではない、マインドセットだ」

と元マイクロソフトのリタイア者は言いました。

関連:【元マイクロソフト】35歳でリタイアしたエンジニアの話

  • 人生はかんたんだと気づくこと。
  • 怯えてばかりな状態は異常だと気づくこと。
  • 過去や未来にとらわれず、今を楽しむことがサイコーだと気づくこと。

そんだけでいいんです。

リタイアマインドをゲットすれば。

「お金なんて、ちっぽけな問題だ」

と気づけますよ……😘

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著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!