30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

「すべてを捨ててリセットする」のが貧乏リタイアです

ゼロからのスタートが気持ちいいです😘

仕事をやめて150万円ハウスに移住したとき。

なにもなかった。

少しの貯蓄はあったが、稼ぎはなかった。

知り合いはいなかった。

働かずに生きていけるのかもわからなかった。

ただ部屋のなかでポツンと過ごした。

そこから、じわじわと、生活をなりたたせていった。

「めちゃんこ楽しかったなあ😍」

と思います。

「すべてをリセットする」リタイア生活 

リタイア生活はゴールではありません。

スタートです。

いままでつみあげてきたものをポイします。

キャリア。

安定した給料。

職場の人間関係。

職業的スキル。

雇われる存在としての自分。

そして、そこからひとりの人間として「生活」に向き合います。

これがスリリングで楽しいんですね……😍

「なんとかなる」のではなく「なんとかする」貧乏リタイア

貧乏リタイア生活は、ゼロから生活を構築していきます。

まっしろなキャンバスに絵の具を塗る感じです。

私のリタイア生活は良い感じに仕上がってきてます。

テキトーに収入が入ります。

支出はゴッソリ減らして、清貧ライフに満足してます。

ちょっとだけ知人ができて、楽しめる趣味も発見しました。

関連:【自由人】生活を好きに「デザイン」できるリタイア生活

しかし、そこまではちょっと大変だった。

リタイア生活のいち年目は、社会人1年目とよく似ています。

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ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!