30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

「セミリタイアが嫌になった」と半年で労働に戻った人の話

リタイアを半年でリタイア

貧乏リタイアしたけど、パニックになって労働に戻った、でも労働が嫌い

混乱してるんだ。FIREのために15年費やし、9ヶ月前に貧乏リタイア(LeanFIRE)した。7ヶ月がすぎて、パニックになった。そしていま働いて3ヶ月だけど、またリタイアすることを夢見ている。

なぜ私は貧乏リタイアしたかったか:

  • 労働が人生を支配していた
  • 燃え尽きていた
  • もっと自由な時間がほしかった
  • 私は完璧主義者で、それをやめられず、労働でほんとうにストレスを感じたから
  • 私の支出はポートフォリオの3.5〜4%だったが、物価の安い国なら2〜3%ですむ

なぜ貧乏リタイアを抜け出したか

  • 目的の喪失
  • ほかの人が働いているのにのんびりしてる自分がイヤになった
  • 6桁の給料(10万ドル以上=1300万円以上)が恋しくなった

迷っている。働くのは好きではないしまた貧乏リタイアしたいけど、それを難しくするエゴのような心理的問題にどう対処したらいいかわからない。

r/LeanFIREにこんな投稿が。

ゆれうごいてますねえ……😌

貧乏リタイア民の回答

引用が多いのでDeeplくんにがんばってもらいます😅

目的を見つけようぜ

労働から逃げるかわりに、リタイア生活で何かしたいことに向かっていった方がいい。執筆でも、旅でも、ガーデニングでもいい。労働のすりへらされるような生活の外に、なにか目的を与えるものを見つけよう。

Retire TO something, not FROM something.

目的がないとリタイア生活は「虚無」です。

しかし

「目的を探すこと」

これはそーかんたんでもない。

「自分の時間をどう過ごすか決めるのは、ほんとうに大きな事業だ!」

って意見も。

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著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権は有料領域以外はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!