資産が減りつづける「毒状態」はよくないです
セミリタイア後は「少しでも稼ぐ」のです
- 黒字の月は気分がよくてイケイケドンドン😚
- 赤字の月は不安や恐怖に襲われる😰
↑これ、リタイア生活してると露骨に感じます。
1月は大赤字でこの世の終わりみたいな気分になりました。
2月は黒字で「どんなもんだい!」という気分になりました。
経験上言えることは、ハッピー楽しいリタイア生活には
「お金が減らないこと」
が大事です🤔
関連:【大赤字】2021年1月の支出は81049円でした
関連:【リタイア生活の黒字化】2021年2月の支出は33370円でした
どれほど資産があっても「減り続ける」のはメンタルに悪い
蓄財に対する欲求も引き続き脳から発しされ続ける。財産の大小によりこのアラートも大きかったり小さかったりするのだろうが、これが止むことは基本的にない。 何十億の資産があっても、継続性や現実性がいかほどであろうとも「蓄えをせよ」と生存に関わる脳が言ってくる(リタイア期間が長くなると働きたくなりますか? - きりんの自由研究 太字は私)
この文章が大好きでなんども引用しています🤣
- 富裕リタイアで資産が年間1%ずつ減っていく
- 貧乏リタイアで資産が年間1%ずつ増えていく
だったら後者のほうが楽しそうです。
「資産を食いつぶしていく」
のはけっこーストレスです。
RPGの「毒状態」に近い。
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