30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

【社畜の逆をゆく】「孤高の無職」になりましょう

「ひとの反対」に正解がある

「ずっと社畜のターン」

なゴールデンウィークです🤮

どこも混雑してます。

「社畜と無職は水と油」

とあらためて感じます。

社畜臭い……

「社畜の逆を行く」リタイア生活

労働のなかの余暇 vs 余暇のなかの労働

  • 社畜は労働があたりまえ 休みは例外
  • 無職は休みがあたりまえ 労働が例外

社畜にとって休みは「ハレの日」です。

きれいなお洋服を着てピカピカのクルマでお出かけです。

無職はいつも休みです🤤

よれよれのTシャツとサンダルでお出かけします。

逆に労働の日はけっこー気合を入れたりします(私の場合、UBERするとき)。

労働と余暇の関係はまったく逆転してます。

うるさい生活 vs 静かな生活

  • スーパー
  • ショッピングモール
  • 図書館
  • 観光地

社畜はすべて「うるさい」環境で過ごします。

「職場」

もそうとううるさいでしょう。

無職は平日昼に出かけます。

どこも空いていて静かです。

住んでいるところも、田舎のひっそりした一戸建てです。

いまも「ほぼ無音」のなかこれを書いています……🤤

必要のない消費 vs 生きるための消費

  • 脳が労働でつかれまくり
  • 人生になんとなく不満足
  • 職場という競争的な環境に置かれている

そんな社畜はマーケティングの「カモ」です。

いらんモノを買わされます。

だから毎月給料が入ってくるのにまったく貯金ができなかったり。

「レバナス」

なんかに手を出したのも、多くは社畜ではないでしょーか。

「高値づかみ」

をなぜしたのか。

彼らはなんとかして現状を変えたかった。

そして――

深く物事を考えたくなかった🤣

楽天レバナスちゃん

セミリタイア者は「考える時間」がたっぷりある。

もう経済的に独立してるので、金儲けを急ぐ必要もない。

  • 1万円の買い物をするなら1万円分
  • 100万円投資するなら100万円分

考える/勉強する/調べる

ってことができます。

そして、セミリタイア生活は社畜と比べると収入が少ない。

財布の紐もひきしまります。

だから「必要最低限」のものしか買わないし、そうすることが可能なのです。

「マーケティングの罠」

なんてガキのおもちゃみたいに回避です😘

他人のための人生 vs 自分のための人生

「知らん金持ちのオッサンオバサンをもっと金持ちにすること」

これが社畜のしていることです。

現代の社会システムは「賃金奴隷制」です。

社畜は会社の所有物となる。

主人のために生きることになる。

セミリタイア者は自由人――「解放奴隷」です。

生活のすべてが自分中心です。

  • 遊ぶ
  • リラックスする
  • 学習する
  • 身体を鍛える
  • ひとのためによいことをする

労働でさえ「自分のため」になります。

賃金に生活を依存していないため

「自分のためにならない労働」

はすぐポイです😋

「あらゆるものを自分中心に考えて、すべてを利用する」

これが自由人の生き方なのです😘

終わりに ひとと違う道を進むのです

  • 午前:私が街にでかけるとき、対向車線が渋滞しています
  • 午後:私が家に帰るとき、対向車線が渋滞しています

私は観光地っぽいとこに住んでるので、こーなります🤣

そのたびに

「自分はひとの逆をいってるんだな〜😝」

となります。

  • ひとと同じ人生
  • ひとと違う人生

どっちが楽しいか。

「そんなの決まってる」

と思いませんか……?😘

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著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!