「ひとの反対」に正解がある
「ずっと社畜のターン」
なゴールデンウィークです🤮
どこも混雑してます。
「社畜と無職は水と油」
とあらためて感じます。
社畜臭い……
「社畜の逆を行く」リタイア生活
労働のなかの余暇 vs 余暇のなかの労働
- 社畜は労働があたりまえ 休みは例外
- 無職は休みがあたりまえ 労働が例外
社畜にとって休みは「ハレの日」です。
きれいなお洋服を着てピカピカのクルマでお出かけです。
無職はいつも休みです🤤
よれよれのTシャツとサンダルでお出かけします。
逆に労働の日はけっこー気合を入れたりします(私の場合、UBERするとき)。
労働と余暇の関係はまったく逆転してます。
うるさい生活 vs 静かな生活
- スーパー
- ショッピングモール
- 図書館
- 観光地
社畜はすべて「うるさい」環境で過ごします。
「職場」
もそうとううるさいでしょう。
◆
無職は平日昼に出かけます。
どこも空いていて静かです。
住んでいるところも、田舎のひっそりした一戸建てです。
いまも「ほぼ無音」のなかこれを書いています……🤤
必要のない消費 vs 生きるための消費
- 脳が労働でつかれまくり
- 人生になんとなく不満足
- 職場という競争的な環境に置かれている
そんな社畜はマーケティングの「カモ」です。
いらんモノを買わされます。
だから毎月給料が入ってくるのにまったく貯金ができなかったり。
「レバナス」
なんかに手を出したのも、多くは社畜ではないでしょーか。
「高値づかみ」
をなぜしたのか。
彼らはなんとかして現状を変えたかった。
そして――
深く物事を考えたくなかった🤣
楽天レバナスちゃん
セミリタイア者は「考える時間」がたっぷりある。
もう経済的に独立してるので、金儲けを急ぐ必要もない。
- 1万円の買い物をするなら1万円分
- 100万円投資するなら100万円分
考える/勉強する/調べる
ってことができます。
そして、セミリタイア生活は社畜と比べると収入が少ない。
財布の紐もひきしまります。
だから「必要最低限」のものしか買わないし、そうすることが可能なのです。
「マーケティングの罠」
なんてガキのおもちゃみたいに回避です😘
他人のための人生 vs 自分のための人生
「知らん金持ちのオッサンオバサンをもっと金持ちにすること」
これが社畜のしていることです。
現代の社会システムは「賃金奴隷制」です。
社畜は会社の所有物となる。
主人のために生きることになる。
◆
セミリタイア者は自由人――「解放奴隷」です。
生活のすべてが自分中心です。
- 遊ぶ
- リラックスする
- 学習する
- 身体を鍛える
- ひとのためによいことをする
労働でさえ「自分のため」になります。
賃金に生活を依存していないため
「自分のためにならない労働」
はすぐポイです😋
「あらゆるものを自分中心に考えて、すべてを利用する」
これが自由人の生き方なのです😘
終わりに ひとと違う道を進むのです
- 午前:私が街にでかけるとき、対向車線が渋滞しています
- 午後:私が家に帰るとき、対向車線が渋滞しています
私は観光地っぽいとこに住んでるので、こーなります🤣
そのたびに
「自分はひとの逆をいってるんだな〜😝」
となります。
- ひとと同じ人生
- ひとと違う人生
どっちが楽しいか。
「そんなの決まってる」
と思いませんか……?😘
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