30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

【高貴な野蛮人】リタイアすると「自然人」に戻れます

オレサマ オマエ マルカジリ

文明が私たちを不健康で、不幸せで、働きすぎにして、屈辱と恐怖を味わわせているのなら、それがどれほどありがたいというのだろうか。文明の代償についてはおおよそ知れている――ほぼすべてだ。伐採された森林、浸食された表土、枯渇した漁業資源、汚染された帯水層、二酸化炭素に満ちた待機、がん、ストレス、行き場を失った難民などきりがない。(「文明が不幸をもたらす」クリストファー・ライアン

  • 「文明ってクソじゃね?」
  • 「原始人の方がいい暮らししてね?」

さいきんはこーいう考え方もあるようです🤔

現代人と原始人、どっちがハッピーかわかりませんが……。

公害、鬱病、疫病、めざまし時計、賃金労働、税金、肥満、受験勉強、経済格差、原子爆弾、過労死……。

原始時代にこーいうクソはなかったことは事実です🤣

これは意外に思われるかもしれませんが。

リタイアして社会を離れると……

「原始人に戻る」という感覚があります。

よりふつーに表現すれば、「自然な人間に戻れる」のです😘

「本来の私たち」は何者だったのか?

狩猟採集ライフはどんな感じだったか。

平等主義

社畜なし、会社なし、納税なしの世界です。

狩猟採集社会は現代より平等でした。

食べものは保存が効かない。

移動式の生活では荷物がジャマ=富は重荷。

そんなわけで富の集積がなかった。

だから不平等は起きづらかった。

また、不平等は意識的に避けられてもいました。

ある部族では、狩りの得意な者が大獲物をゲットすると、みんながっかりしたふりをします。

  • 「そんなつまらないものもってきて😤」
  • 「はぁ〜……これは大きいだけでそんなにおいしくないね😞」

これは成員が調子に乗って他の成員への敬意を失ったり、支配欲をもたないためらしい。

狩猟採集社会でもリーダーはいましたが、他者への敬意と合意から生まれた。

子どもは親の所有物ではなく、子どもが育ての親を選ぶこともできました。

全体として「平等」であり、「個人の自立」が尊重されていました🤔

移動性

狩猟採集生活の特徴は「移動生活」です。

ノマドライフです。

集団は合流と分裂をくりかえしました。

成員はイヤになったらすぐ離脱することができました。

「オレここやだ」「飽きた」「なんか空気悪い〜😰」となったら、近くの部族に移動することができます。

クソな環境からは自由に離れることができるってわけ🤗

感謝

現代人は「自然との戦い」を生きてます。

海を埋めたり山を削ってビルを建てたり道路をつくったりです。

一方で、狩猟採集民は「自然にマジ感謝😍」でした。

土地がすべてを与えてくれますからね。

「自分のいる環境ってすごくいいな〜自分って幸せで運がいいな〜😋」

と思っていた。

だから、祖霊信仰やアニミズム的信仰があるんですね。

キリスト教的な「こわい神様」はいなくて、世界は基本的に善意に満ちていると考えているよーです。

遊びまくり

狩りは楽しくてスリリングなスポーツです。

木の実を拾うのも、道にお金が落ちてる感じで楽しいでしょう🤣

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狩猟採集民の生活って毎日楽しそうなんですよね。

現代の狩猟採集民の研究では「労働」に近い言葉が見つからないと言われてます。

一日に必要な仕事が終われば、あとは家族や仲間と歌って踊って過ごします。

彼らは、働くことがない。

遊んで暮らしてるよーなもんなんですね……。

以上が現代の人類学の主流な考え方です。

「意外と悪くないな〜」

と思いませんか?🤗

リタイアすると自然人に戻れます

ちょっと突飛な話ですが、リタイアするとそーいう「自然人」に(ちょっとだけ)戻ります🤣

1万年前まで、私たちはみんな狩猟採集民でした。

現代にいたるまでの300世代で、いくらか「進化」してるでしょーけど。

いまの私たちも、かなりの部分が狩猟採集民としてデザインされてます。

文明を離れてひとりで暮らしていると、自然な人間=「狩猟採集民」に戻っていく感じがあるのです🐘

「富の集積」への関心がなくなる

その日暮らしスタイル

リタイアすると「貯蓄」への関心がなくなります。

私はもう銀行口座にいくらあるのかほとんど把握してません😅

入ってくるお金、出ていくお金。

それがトントンならどーでもいい。

狩猟採集民には貯金がありませんでした。

食べ物が必要だったら、それをどっかからとってきた。

リタイアするとその感覚に近くなります。

てきとーに金を稼いで、それで生きていければそれでいい。

「もっともっとオレの金を増やすぞ!」

という考え方はなくなります😚

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放浪癖が復活する

「あちこちいきたいな〜」

という放浪癖が、リタイアすると復活します😅

文明社会の決定的な特徴は「定住」です。

農民は農地に縛られました。

会社員も職場に縛られます。

しかし、リタイアすると場所の制約がなくなるんですね。

放浪しながら生活したり、海外旅行をしたり、全国を転々としながら暮らしたり……。

そういうのもいいな〜となります。

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また、「イヤになったらすぐ離れられる」のもリタイア者の特権です。

バイトをはじめて「あれ、この職場クソ😨」となったら即トンズラできます。

この身軽さ・自由さは、狩猟採集民的です🤣

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環境に感謝することができる

「自分は恵まれててほんとーにいい環境にいるなあ😍」

とリタイアすると感じます。

  • たべものめちゃ安
  • 蛇口から水がでる
  • インターネットで素敵な音楽が聞ける
  • 図書館で無料で本が読める

現代文明社会もそー捨てたもんじゃないと思いますね。

もっとも、現代の大部分は社畜クソライフですが……🤭

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毎日遊んでばっか

リタイアするとテキトーにお金稼ぎすることができます。

私にとってはブログがそうですが、労働というよりほぼ遊びです。

労働=遊びになると、毎日ずーっと遊んでる感じになります。

こういう生活はほぼストレスフリーです😍

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終わりに リタイアして「野蛮人」になろう

「自然に従って生きる」

結局、これがハッピーに暮らすコツです😆

9 to 5のオフィスワークに満員電車の奴隷的な生活……。

それは「不自然」です。

リタイアして社会を脱出すると、自由に生きることができます。

自分の本能にしたがって自然に生きることができる。

すると、毎日めちゃんこ楽しくなります🤤

クソライフを抜けだしましょう。

そして、「自然な人間」に戻りましょう……😘

←今日参考にした本。なかなかおもろいです🤤

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著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!