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「筋肉はすべてを解決する」が科学的に正しい9の理由

肩の筋肉つけるとセックスできる

筋トレがもたらすスゴイ効果

以下の引用は「10 reasons why men who lift weights make better humans」より機械翻訳。

1.マッチョは賢い

 ジョージア工科大学によると、激しいワークアウトをすると、記憶の中枢である海馬の大きさが実際に大きくなるそうです。つまり、記憶力が10%アップするのです。

  • 「脳筋」
  • 「筋肉バカ」

ということはなく、実は筋トレをするとアタマがよくなるらしい。

2.マッチョは幸福

アラバマ大学の研究者たちは、週に3回のウェイトトレーニングを行った男性が、6ヶ月間にわたって平静さと全体的な気分の指標を著しく向上させたことを明らかにしました。これは、ウェイトリフティングの肉体的負担を軽減するために分泌されるエンドルフィンという快感物質によるものです。

「6ヶ月」もハッピーにしてくれる筋肉くん。

なんてコスパいいんだ……😚

「エンドルフィン」

はモルヒネ様作用のある物質。

β-エンドルフィンは、オピオイドμ受容体に作用し、モルヒネ様作用を発揮する。ストレスなどの侵害刺激により産生されて鎮痛、鎮静に働く。鎮痛作用はモルヒネの6.5倍の効果があるとされる[要出典](エンドルフィン - Wikipedia

  • 「マッチョは繊細」
  • 「マッチョは女々しい」

というナゾのイメージがありますが(ステロイド鬱のせい?)。

実際にはまったり落ちついてるみたいです。

3.マッチョは鬱にならない

デューク大学の研究によると、うつ病を患う人の60%が、抗うつ剤ではなく、週に4回の短い筋力トレーニングで病気を克服できることがわかりました。

「抗うつ剤はクソザコ」

ってのはよくいわれる話。

有酸素運動がうつに効果的と聞いたことはありますが。

筋トレもなかなかスゴイ。

4.マッチョはよく眠れる

the journal Mental Health and Physical Activityの研究では、18歳から85歳の男性が週に3回以上ウェイトトレーニングを行った場合、睡眠の質が65%向上したと発表しています。

これはジム通いしてからすぐに感じました。

すげーよく眠れる。

夜ちゃんと眠れるから昼寝しなくなりました。

5.マッチョはテストステロン値が高い

  • 疲れ
  • うつ病
  • 勃起不全

テストステロン(男性ホルモン)が低いとこーいうことが起きる。

「いやテストステロン増えたらハゲるだろ😨」

と天然シースルーバングの私も思うんですが。

ハゲを引き起こすのは、テストステロンや DHT の量ではありません。それはあなたの毛包の感受性です。その感受性は遺伝学によって決定されます。(Hair Loss and Testosterone

結局「遺伝がすべて」。

あらがうな……運命を受けいれよ……😭

ちなみにランニングはテストステロン値が下がるらしい。

アルバータ大学の研究によると、週に64km以上走る男性アスリートのテストステロン値は、まったく何もしない男性アスリートと比較して低いことがわかりました。

「筋トレはランニングに勝るweights beats running」

とか。

スポーツ・メディシン誌に掲載された研究によると、男性ホルモンを増やすには筋力トレーニングが最も効果的で、特に複合運動(複数の筋肉群を一度にターゲットにする運動)をトレーニングに取り入れると効果的であることがわかりました。

筋トレすげー。

6.マッチョは自信がある

Archives of Internal Medicineに掲載された40の臨床試験によると、週に1時間以上トレーニングルームに通うと、自信のレベルが上がり、不安の症状が20%和らぐという。

Journal of Health Psychology誌の別の研究によると、ウェイトリフティングをするという行為だけで、自分のボディイメージをずっと良くするのに十分であることがわかりました。

「自分の身体はかっこいい」

と思ったほうがハッピーですね。

7.マッチョはセックスをする

UCLAの研究によると、筋肉をたくさんつけると、痩せた人と比べてベッドの柱に刻まれる刻み目が2倍になるそうです。なぜか?それは単純で、より魅力的で自信が持てるからだと、研究リーダーのマーティー・ハセルトン博士は言う。

これアメリカだけな気もするけどどーでしょうね。

日本だとマッチョは嫌われそう。

Evolution and Human Behaviour誌の研究によると、体幹がしっかりした人よりも肩幅の広い人の方が、性的パートナーが多いということです。

「肩幅が広い」

ほどいいみたい。

ちなみにマッチョはセックスもすごくなるらしい。

 The Journal of Sexual Medicine誌の調査によると、週に2時間のウェイトセッションを行うことで、勃起が硬くなり、オーガズムも長くなり、性的満足度が高まることが分かっています。

私には関係のない話……😥

8.マッチョは長生きする

American Journal of Medicineに掲載された研究によると、脂肪が寿命を縮めるよりも筋肉が寿命を延ばすことが明らかになりました。

「マッチョは早く死ぬ」

というイメージがあるがこれもステロイドのせいでしょう。

9.マッチョはエネルギッシュ

ジョージア大学の研究者によると、毎週数時間、ウェイトルームですばやくトレーニングを行うと、一日のエネルギーが20%増加する。

  • 心血管系が活発になり
  • 酸素や栄養がいきわたる効率が高まる

ということでエネルギッシュになる。

終わりに 無職こそ筋トレしましょう

「こんなにかんたんに筋肉つくんだ😣」

とジム通いしてビビった無職です。

腕立て50回やってもしんどいだけで筋肉つきませんでした。

マシントレーニングだと超かんたんに筋肉がつきます。

なぜオレはあんなムダな時間を……という気分。

私もまだクソガリですが。

これからはマッチョ道を歩みたいですね……💪😤💪

ここからどーなるのか?

著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!