30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

リタイアってのは経済奴隷からの脱獄です

世のほとんどの人は、65歳まで働きます。

  • 仕事が自分に合っている!
  • このライフスタイルが好きだ!

という人であれば何も問題ありません(私には最初信じられなかったですが、そういう人もたくさんいるのです)。

一方で、「こんな仕事やりたくねー・・・」「でも生きていくためには働かなきゃ」と嫌々働いてる人も多いでしょう。仕事が嫌すぎて自殺する人もいます。

でも、だれもがリタイアできるわけではありません。

みんなが好き勝手リタイアしたら、だれが勝ち組のための税金と労働力を提供してくれるんでしょう?😂

だから、この社会にはネットがあります。労働者を労働者でいつづけさせるためのネット。

リタイアのためには知略戦略が必要であり……。いろんなネットをかいくぐって、リタイアが実現するのです。

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資本主義社会は奴隷制です

この社会のシステムは、負け組の労働者が勝ち組の支配者に奉仕する、というもので……1万年前から変わりません。これは別に陰謀論でもなんでもなく、教養ある人であれば常識です。

だから私たちの大部分は奴隷階級として生まれ奴隷として奉仕するわけです。

「資本主義社会は自由だ!」という人がいます。これ、オーウェルっぽいですよね笑 「戦争は平和だ」みたいな。

旧来の奴隷制と現代の奴隷制の違いは、かつて奴隷は「所有」されたのですが、現代では「レンタル」されるわけです。週40時間、私たちは会社の所有物となる。

資本主義社会では、私たちは「自分を売る」のではなく「貸す」。だから、自由だ、と人は考えてます😆 まあ相対的には自由かもしれませんが。

古代ギリシャでは、自分を貸す人、自分を売る人、どちらも同じ奴隷でした。だから、アリストテレスが現代人を見たら……「みんな奴隷じゃん!」と目を丸くするでしょう。

よーするに、「生活のために自分の時間を売る人」ってのは、奴隷なのです。

たしかに、リンカーンは奴隷解放を良いものと考えました……。それはなんでかというと、奴隷は一生奴隷のままだけど、賃金労働者は資金を貯めて自営業者になれるからでした。つまり、リンカーンは賃金労働者=自由と考えたのではなく、自営業者=自由と考えたのでした。リンカーンが現代人を見たら、アリストテレスと一緒にびっくりするかもしれません。

システムを抜けだすには?

私はリタイアってのは……一種の「脱獄」だと思っています。

当たり前ですが……システムを抜けだすためには、自分の意志と力が必要になります。もちろん、あなたを助けてくれる人、アドバイスをくれる人はいるでしょう……でも結局、自分の足で立って、自分の頭で考える人にしか、自由はやってきません。

監獄のなかに閉じ込められて、なにも意志せず、試みることなく、「いつか脱獄できるだろう」って考えてる人がいたらアホでしょう? 

アホには、脱獄できません。のろまやトンチキには脱獄できません。自分に甘い人、だらしない人、人と違うことを恐れる人にも脱獄できません。

システムは、まさにそういう人間から養分を搾りとるよう最適化しているからです。 

これが世の中の現実です。

自由は、自分の意志と力によって勝ちとらないかぎり、得られることはないのです。

😘😘😘😘

著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!