労働と消費を断捨離
最小労働、最小消費なリタイアライフ
週40時間の労働は「過剰」です
「労働者が働く」
ことによって
「金持ちが豊か」
になります。
- 労働者が働けば、企業が儲ける
- 労働者が賃金で贅沢品を買えば、企業が儲ける
- 労働者が賃金から税金を払えば、国家が儲ける
- 労働者が会社近くの賃貸住宅の家賃を払えば、地主が儲ける
「自分よりもはるかに金持ちな、好きでもない他人のために週40時間も働く」
これが労働者のしていることです。
それは「正常」で「良い」ことだと私たちは叩きこまれています。
そうしなければ「異常」で「悪いこと」となる。
社会不適合者、怠け者、欠陥品、野蛮人、病人。
しかし
「働けば働くほど奪われる」
のです。
つまり
「働かなければ働かないほど奪われない」。
自分の
- 時間
- エネルギー
- 自由
が保持される。
労働がミニマルなほど
「自分自身」
でいることができる。
くだらねー消費もやめる
- くだらねー人間に好いてもらうために
- 不必要なものを
- 借金して買う
これが消費主義です。
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