30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

【真のミニマリズム】「最小労働」「最小消費」で自由になれます

労働と消費を断捨離

最小労働、最小消費なリタイアライフ

週40時間の労働は「過剰」です

「労働者が働く」

ことによって

「金持ちが豊か」

になります。

  • 労働者が働けば、企業が儲ける
  • 労働者が賃金で贅沢品を買えば、企業が儲ける
  • 労働者が賃金から税金を払えば、国家が儲ける
  • 労働者が会社近くの賃貸住宅の家賃を払えば、地主が儲ける

「自分よりもはるかに金持ちな、好きでもない他人のために週40時間も働く」

これが労働者のしていることです。

それは「正常」で「良い」ことだと私たちは叩きこまれています。

そうしなければ「異常」で「悪いこと」となる。

社会不適合者、怠け者、欠陥品、野蛮人、病人。

しかし

「働けば働くほど奪われる」

のです。

つまり

「働かなければ働かないほど奪われない」。

自分の

  • 時間
  • エネルギー
  • 自由

が保持される。

労働がミニマルなほど

「自分自身」

でいることができる。

関連:「なるべく働かない生活」が完成してます

くだらねー消費もやめる

  • くだらねー人間に好いてもらうために
  • 不必要なものを
  • 借金して買う

これが消費主義です。

この続きはcodocで購入

著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権は有料領域以外はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!