社畜でもフリーランスでも
「ウソをつかなきゃいけない」
ならクソです。
リタイアワールドは「正直な世界」
「すげー生きやすいなあ」
とリタイアしてから思います。
- 働かないでいい
- まったり過ごせる
- お金の不安がない
いろいろ理由はありますが、
「ウソをつかなくていい」
ってのもあります。
社畜ワールドは「ウソ」の世界
- 働きたくないのに働き
- 嫌いな人を好きなように装い
- 軽蔑してる人にアタマを下げ
- 返事したくないメールに返事をし
- 嫌いな仕事や会社を愛してるようにふるまう
(まあ会社も社員を愛してるふりをしてるんですが🤣)
これが社畜です。
「ウソがつけること」
が「社会人」の資格といってもいい。
日本企業のバカみたいな面接をみればわかるでしょう。
「ウソつき大会」です🤣
「何がこんなにつらいのか自分でもわからない一人暮らしのOLの絵」(黒川依)
社畜の仕事そのものが「ウソをつくこと」かもしれない。
デイヴィッド・グレーバーによれば、この世の半分の仕事は必要のない「クソ仕事」か、クソ仕事をサポートするための仕事です。
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