- 1日8時間読書する
- カレーを5杯食う
そんな旅でした😘
超コスパ2000円旅
- 10:00 図書館着 読書📚
- 14:00 カプホチェックイン カレー食う🍛
- 15:00 図書館戻る 読書📚
- 19:00 ブログ書く
- 20:30 カプホへ 風呂入る
- 21:00 カレー食う🍛
- 22:00 漫画読んでだらだら
- 0:30 就寝😪
カプホで漫☆画太郎を読みました😍
二日目
- 8:00 起床 朝風呂🛀
- 9:00 カレー食う🍛
- 10:00 チェックアウト 図書館へ 読書📚
- 18:00 図書館を出発 150万円ハウスへ
交通費を除けば、かかったのはホテル代の2000円。
と、コーヒー代が200円かかりました☕
それでまるまる2日楽しめました😘
カプホはハイパーコスパでした
ひたすらカレーを食べ無職🍛
- 14時からチェックイン
- 風呂入り放題
- カレーと生卵食べ放題
- 部屋着やタオル、歯ブラシなどのアメニティあり
- 漫画も読み放題
カプホはなかなか優良店です😘
一泊2000円はなかなか安い。
- カレー5杯 400円
- お風呂2回 300円
- アメニティ 300円
と考えると「実質一泊1000円」と言ってもいいでしょう😍
図書館という無料レジャーランド
このビンボー旅の目的は「読書」です。
日本でもトップ5に入る大型図書館に入り浸ります。
「読みたくても手が届かない本」を読みまくります😚
だいたい読む本は3000円以上、中古相場9000円の本もあります😳
これを2日で3〜6冊読みます。
「お金が浮く」どころじゃない🤣
・書籍代、新聞代
・本棚の費用
・本棚のスペース
・エアコンその他の電気代
・トイレ、飲水の水道代、トイレットペーパー代
・設備によりますが、手洗い、うがい、冷水器。電気ポットも。
・無料の映画上映、講演会もあります。滞在時は、知識は詰め放題で、食費以外1円も使いません。私は、往復で、野草を採取して健康食材を得ています。当然、調理して翌日の弁当です。夜も泊まりたい位です。1日千円以上の節約効果があると考えます。
そもそも図書館は、はるか昔に、限られた写本を学者や政治家で回し読みするために作られたもので、節約のための施設です。
日本でも、江戸時代の学校の付属施設として作られました。ということで、節約のために図書館を使うのは、まっとうなことです。(節約のために図書館を使うのはどう思いますか?また図書館みたいな... - Yahoo!知恵袋)
カプホ旅は苦痛か?
私はわりとカプホが好きです。
カプホは狭い――狭い方が落ち着きます。車中泊とかテント泊のリラックス感。
騒音で眠れない――おっさんだらけで、いびきやくしゃみがうるさいです。ただ、ノイキャンイヤホンしてればそこまで気になりません。
カレーは飽きる――ここは工夫が必要ですね。フリカケもってきてる人がいました。スーパーで惣菜買ってくるといいかも。
コーヒーが無料ではない――ここが盲点でした。インスタントコーヒーもってきた方がいいです。これで200円損した😭
「カプホとかド底辺じゃん。ゼッタイムリ!😤」
というかもしれません。
でも、この世でもっともつおいのは
「どこにでも快適に暮らせる人」
なのです……😘
終わりに 読書漬けな「文士ライフ」もありかも
「カプホに住む」こともできそうです。
今回は一泊で帰りましたが。
一泊2000円なら、月6万円。
食費はほとんどかからないし、光熱費もかからない。
わりと「カプホに住む」のもありかな〜と思います。
実際「お会計2万円です」とかいわれてたバーちゃんもいました。
◆
私が学生時代から大好きなのは、コリン・ウィルソンです。
ろくに教育を受けなかった彼は、車上生活をしながら大英図書館に通いつめた。
そして24歳で処女作「アウトサイダー」を書きあげた。
彼ほどではなくても、
「カプセルホテル生活で大型図書館通い」
もアリに思えてきます。
人生はなんだってアリ、ですからね……🤣
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