都会はクソ 田舎サイコー
少なくとも、感染症に関してはこうなっています。
なぜ「都市はクソ」なのか
- キラキラのネオン
- 高級車や高級ブランド服
- ピカピカの高層ビル
都会は清潔だ――
というかもしれません。
しかし、もともと都市は「ちょー不潔🥺」だった。
中世ではほとんどの人が農村に暮らしていた。
都市にいくのはだれか?
多くは農村社会から追放された人々だった。
- 精神異常者や協調性のない人
- 私のような働かないグータラ
- 暴行や窃盗など犯罪傾向のあるヤツ
しかし、都市に無限に住処や仕事があるわけでもない。
彼らは「浮浪者」になった。
ひとがあつまれば、糞尿、ゴミ、細菌、ウィルス、ネズミやノミ・ダニも集まる。
フケツで、臭く、浮浪者や犯罪者だらけで、感染症がヤバい――これが都市のもともとの姿です。
都市はいろんな対策を打ちだした。
- 刑務所・精神病院・ハローワーク
- はりめぐらされた上下水道
- 抗生剤や予防接種
それでなんとか衛生環境が保たれています。
都市は一見キレイだが……。
もともと
「超フケツ🤢🤮」
なのです。
都市はハリボテでできている
「都市は最先端で有能な人が集まり地方を牽引していく」
というイメージもある。
が、コロナ対策はダメダメです。
なぜか?
都会は基本的にハリボテなのです。
- 政治家「私は頼りになるぞ」
- 大企業「私の商品は超いいぞ」
- 科学者「私の言うことは正しいぞ」
と100万回くりかえされる。
しかし、実際はどーか。
政治家は頼りない。製薬会社のワクチンや治療薬はたいして意味がない。科学者はかなりアホ。
平時は「気持ちよく騙される」こともできるけど。
いったんなにか起きたら、興ざめすることになる。
「専門家や政治家は何もしてくれないじゃないか!😭」
しかし、彼らはふだんどおり仕事をしてるにすぎない。
「自分が必要だと思い込ませること」。
◆
ウィルス感染症の対策は「ひとから離れること」です。
「マスク」「エタノール」「ナントカ宣言」「ワクチンと治療薬」
があればなんとかなる、というわけでもない。
- 「文明的な進歩が人類を救う」
- 「なにかを購入・消費すれば助かる」
と私たちは考えるが……。
実際はむしろ脱文明、脱消費的な行動の方が効果的です。
都会はわりと「はきだめ」
都市は平時では「良いところ」に見える。
しかしいったん何かが起きれば「最悪の場所」になる。
- 感染症が蔓延しやすい
- 犯罪・テロ・戦争の標的になる
- 災害が起きたら機能不全になる
いまや地獄都市となったトキョ
そして、都市はどんな人間を集めるか。
- 田舎ではやっていけないならず者
- 金や権力を求めるクソヤロウ
- 都市の人混みや匿名性を利用する犯罪者
- きらびやかな世界に幻惑されるアホ
など。
いいもんじゃないです。
もちろん私は都会にも好きなところがある。
都市在住者に立派な人もいる。
ただ、
「人々が思ってる(思わされてる)ほど都会はいいところじゃねー」
ってことです😂
終わりに 山奥でひっそり暮らすのもありです
山は常に、すぐれた聖人たちの住居である。賢人も聖人も、ともに山を住居とし、山を身心としている。賢人聖人によって山の真実の姿が現れるのである。およそ山にはどれほど多くの聖賢が集まっているかと考えられるのであるが、彼らが山に入ってからこのかた、誰も、その一人にも会ったことがないのである。ただ山の働きが実現しているばかりであって、彼らが山に入った形跡は残っていないのである。(「正法眼蔵」現代語訳)
私の150万円ハウスも山の上です。
そこでひっそり暮らしてます。
- 感染症はこない
- クソ企業の広告もない
- クソヤロウも少ない
- 北朝鮮やロシアのミサイルもこない(たぶん)
都会はよくいわれるほど良いところではない。
「田舎の方がお気楽」
かもしれません😘
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