金持ちになりたいんじゃなかった、ただ自由になりたいだけだった
i never wanted to be rich, turns out i only wanted to be free.
「ただ自由がほしい」なら裏ルートです
雨が降っている。溶けた雪と泥の世界だ。窓の外には、錆びたホンダ・シビックとボロボロのフェンスがある。ぼくは貧乏リタイア(leanFIRE)をまさに楽しんでいる。この投稿は95%がジョークだけど、ときどき自分の質素なオルタナティブなライフスタイルを、自己のイメージを気にする人の視点から見てみると、ちょっぴり恥ずかしくなる。ほとんどの人が、全生活をかけて不幸を磨き上げていると気づくまでは。
私が監視しているr/leanfireで、いいかんじのスレを見っけた。
「Are there any other Leanfired literature buffs who feel like Miss Havisham? : leanfire」
ミス・ハヴィシャムは「大いなる遺産」の気狂い老人。満足荘(Satis House)で暮らす。
ほとんどの人は、真実よりウソを求める
「ほとんどの人が、全生活をかけて不幸を磨き上げていると気づくまでは。」
これは100%いまの世界だw
サブレディットでされているアドバイスを見てみろ。やってることは自分の虚像を売ることだ。ただ笑って、いつも幸福でおもしろいことをしているように見せかける。偉大な野望をもっており、ネガティブな要素は微塵もないように偽る。実際、彼らはなにをしてるか? クソくだらないことだ。働きに行く。帰ってテレビを見る。そしてゆっくりと肉体的精神的に朽ちていく。
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