30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

リタイアと「インターネット依存症」という問題

「新しいメディアを受け入れると――それが印刷物、テレビ、最近のインターネットやソーシャル・メディアだろうと――さまざまな情報技術によって、頻繁に使われる特定の脳のプロセスにおけるニューロンが増大する。しかし物の考え方はテクノロジーによって増強されるわけではない――私たちはそれらの能力を失うのです。

これは筋肉とよく似ています。特定の筋肉をエクササイズすれば、その筋肉は強くなる。一方の筋肉を使わなければ、衰える。同じようなことが私たちの脳で起こっているのです。」

「劇的に変化したことのひとつは、脳の一部である視覚皮質がテキストの解読に特化するようになったことです……しだいに我々は特定の文字や特定の単語さえ読まなくても文章が読解できるようになる――自動的になるのです。……しかし私たちは何かを失う。私たちが失うのは自然を読む、世界を読む視力です。テキストに依拠しない古い文化を見るとき、我々は、たとえば、あらゆる自然のサインに導かれるという信じられないほどの能力を見つけることができるでしょう」

「(大量の情報を即座に取得することと、豊かな知識の土台とのあいだのトレードオフによって)失われたものは、単に深く読み解く能力や注意深い思考、熟考だけではなく、新しい情報に出会ったときに、それを自分のこころの中にもちこみ、より広い文脈に置くことなのです。それは時間がかかる。注意力が必要だし、集中力が必要です」

How technology literally changes our brains - Voxのニコラス・G・カー氏のインタビューより。

 ←ニコラス氏の著書

🤔🤔🤔

リタイアするとネット依存になりがちです

梅雨が終わりませんね😭

やることといえばネットばっかりな最近です。

さいきん「インターネット中毒」なんじゃないか? と思って調べて上記文章にあたりました。

  • 私たちは文章読解能力ばかり育てて、一方で「自然や世界を読み解く」能力を失っている。
  • 大量の情報を即座に得ることによって、熟慮すること、広いコンテクストで情報を捉えることができなくなっている。

とニコラス氏は言うのですが。

これは私のことだな😅

私も「超テキスト偏重」のタイプです。

「リタイアしたら読書をたくさんするぞー」「登山や旅行をアクティブにするぞー」と思ってたのですが……。

最近は↓のような生活です。

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カー氏の言うことはまったくだと思います。

ゴミ情報を大量に処理する能力は特化しましたが。

他の部分で脳の劣化を感じています😭

ネット依存からさよならします

  • スポーツ
  • DIY
  • 料理
  • 読書
  • 楽器
  • 人と会う
  • 美術館に行く
  • 散歩する
  • ボランティアする

こーいうことしてればいいんですね🤔

私も春や冬はけっこーアクティブだったのですよ。

野宿したり、チャリで出かけたり、登山したり。自然に触れる、世界に直に触れる機会があった。

しかし梅雨の時期は最悪ですね~😅

仕事してれば職場にいるだけなのでそれほど気にならないですが。

リタイア者にとって梅雨がここまで最悪な季節だとは……。

たぶん、来年は海外で過ごすと思います。

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終わりに リタイア後のネット依存に注意しましょう 

「せっかくリタイアしてクソな労働から解放されたのに、ずーっとパソコンやスマホにかじりつく」

これはうんこライフですね🤣

インターネットは楽しいし、インターネットのないリタイア生活は考えられません。

でも、時間が自由につかえるリタイア者だからこそ、インターネット中毒には警戒すべきといえるでしょう。

ジャンク情報で脳みそを冒されて、「世界を楽しむ能力」を失ってしまうかもしれません😅

とりあえず、今日も雨!

読書でもして過ごします😘

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著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!