30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

早期リタイア者は幸せか?「幸福の4つの要素」から

「結局、セミリタイアしたら幸せになれるのか?」🤔

前野隆司氏の「幸福の4つの因子」を参考に考えてみます。

「幸福の4つの因子」とリタイア者

以下は「4つの因子が幸福度を高める「幸福のメカニズム」(テンミニッツTV) - goo ニュース」より引用。

「やってみよう因子」 自己実現と成長

第1の因子は自己実現と成長の因子、名づけて「やってみよう因子」です。具体的には、夢や目標を持っている人は幸せだ、ということです。また、こういう人は目標達成の努力の過程で自らの成長を感じることができるので、それも大きな幸せ因子になるのです。

社畜であってもノルマや目標はあると思いますが、リタイア者にも目標はあります。

とくに趣味の領域で夢や目標があるんじゃないでしょうか。

  • イタリア語の本を一冊読んでみる
  • 自転車で100km走ってみる
  • 高い山に登ってみる
  • YouTubeでチャンネル登録1000人を目指す
  • 氷点下の公園で野宿してみる🤣

まあなんでもいいんですが。

リタイアすると時間・気力・体力がたくさんあまります。

そして自由です。

「いろんなことに挑戦してみよー」となります😘

リタイア者は「リタイア」という大きな目標をすでに成し遂げています。

次なる目標に向かってがんばる人が多いでしょう……🤗

私はリタイアしてから個人事業主っぽいことしてますが、これはめっちゃ楽しいです。

関連:【リタイア→起業】個人事業主が「いちばん楽しい」理由
関連:【一年目】セミリタイアブログを365日毎日更新した結果

「ありがとう因子」 つながりと感謝

第2の因子はつながりと感謝の因子で、「ありがとう因子」と呼ばれています。たとえば、誰かに「ありがとう」と心をこめて言ってみる。そうして心穏やかになるとき、「愛情ホルモン」と呼ばれるオキシトシンやセロトニンが、あなたの脳内に放出されているのです。「ありがとう」と言われた相手が笑顔を返してくれると、さらにあなたの幸福度は増すことになります。これは利他性とも関係がありますが、そうやって社会や人とのつながりが増えることで、ありがとう因子はどんどん伝播していきます。

リタイアしたあとも、ひととの関わりは大事です。

社畜時代は「余裕」がなかった。自分がお金をたくわえて自由になること、クソな社会から身を守ることでせいいっぱいでした。

f:id:mikuriyan:20210204203301j:plain

↑社畜時代はマジでこんな顔でした🤣

私はもともとひとと関わらないタイプなので、リタイアしてからも「隠遁生活」してますが、ひととの関わり方はよりオープンになったと思います。

とくに、リタイアすると「利他的」になります。

道徳や倫理なんて関係なく、「人のためになにかするのは気持ちいい」のです。

「幸福は衝撃波のようなものだ」とニコラス・クリスタキスは言いました。(書籍

幸せは資本主義的な交換経済ではない。

  • 自分が幸せになれば、他人も幸せになる
  • 他人が幸せになれば、自分も幸せになる

そういう好循環があるのです😘

関連:「金儲けに飽きた」から人生の後半が始まります
関連:リタイアして「人のために生きる」のもありです

「なんとかなる因子」 前向きと楽観的

第3の因子は「なんとかなる因子」で、その名のとおり前向きと楽観の因子です。自分の長所も短所もひっくるめて自己受容できる人、楽観的でポジティブな人、些細なことは気にしない人の幸福度は高いといいます。

実はリタイアした方が、社畜時代より経済的不安がなくなります。 

意外に思うでしょう。

社畜生活は「仕事のための生活」です。

仕事がすべてに優先するため、支出は増えていく。

一方、リタイア者は「生活のための生活」です。

生活が洗練されていき、よりお金がかからないで快適に楽しくなっていくのです。

世の中「お金の心配が尽きない」という人が多いですが。

お金の不安から解放されると、めちゃんこ気が楽になります😚

また、リタイア生活はささやかな幸せが増えていきます。

私の社畜時代は、帰宅後の酒とツマミ、アマゾンでポチるガラクタ、月に一回の給料日しかこころの支えではありませんでした。

一方、いまはいろんな人生の楽しみ方を知っています。

幸せのリソースが分散化されると安心につながります。

「将来まあなんとかなるだろう」となります🤤

関連:セミリタイアすると経済的不安が「なくなる」理由

「ありのままに因子」 独立とあなたらしさ

第4の因子は独立と自分らしさの因子、別名「ありのままに因子」です。人の目を気にし過ぎない人、自分らしさを持っている人、マイペースを維持できる人は幸福度が高いということです。一口でいえば、自分と他人を比べて評価したりしない、「他人は他人、自分は自分」という価値観でいるということですが、だからと言っていわゆるジコチューでいい、というわけではありません。

おそらくリタイア生活のもっとも良いところはここにあります。

「他人の目を気にせず、自分のしたいことができる」

ということです。

社畜時代はこれと反対です。

  • 上司や同僚が怖いからこれをしなきゃ
  • 周囲の変に思われないようにしなきゃ

となる。

社畜でなくても、世間の価値観に縛られるひとがいます。

  • たくさんお金を稼がなければ他人に認められないんだ
  • 偉くならなければいけないんだ
  • だれもが認める才能がなければならないんだ

結局それは、社会や他人の奴隷です。

リタイアすると子どもがえりした感覚になります。

  • 自分がしたいからそれをする
  • したくないからしない

そんだけ。

リタイアすればありのままの自分でいられるのです。

f:id:mikuriyan:20210204203600p:plain

関連:【シンプルライフ】労働と消費を「断捨離」した結果
関連:【底辺生活】「下流」だからこそ生きてて楽しいです
関連:【独立】「一匹オオカミ」として生きる裏ルート

終わりに リタイア者はやはり「幸福」

「幸福とは、自分の人生を愛せるということ」

とフレデリック・ルノワールはいいました(書籍)。

ひとりのリタイア者として言えば、

  • 「リタイアは人生最良の選択だった」
  • 「QOLが300%くらいあがった」

と思ってます。

そして私が知るかぎり、多くのリタイア者が同じ感想を抱いています。

「リタイアしていちばん後悔していることは、もっと早くリタイアしなかったことだ」

これは至言です🤣

社畜ライフは隷属の生活。

リタイアライフは自由な生活です。

どー考えてもハッピーなんですよね。

実は早期リタイアは「しあわせへの王道」だと私は思いますね……😘

 

 ←「幸せの四つの因子」はこの本に詳しい😍

関連:アーリーリタイア者の「最悪の後悔」とは
関連:「快楽計算」で人生はシンプル&楽ちんになります
関連:セミリタイアで「失敗して不幸になる」ことはありえません

 

著者:ミクさん - 問い合わせ- 全記事 - 当サイトの著作権はクリエイティブ・コモンズの表示—非営利となります。
ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!