30歳1000万円でリタイア

150万円の家でひっそり隠棲 1000万円で生き残る

【孤独な無職】「ひきこもり生活」がもたらすもの

一年くらい引きこもって暮らしてます。

「孤独になれば病気になる」

というイメージがあります。

  • 不健康になるぞ
  • 精神的に病むぞ😰

しかし、現実はどーか。

心もからだも、かつてないほど健康なのです😘

ひきこもりライフから学べること

私たちは「孤独」に慣れていない

私たちはおかんのお腹から生まれます。

たいてい父親がいます。

そーして家庭という集団のなかで育ちます。

次には学校。

次には職場です。

つねに他者がいて、集団があり、社会がある。

集団の一員となるためには、ルールや規範を守らなければならない。

私たちは「よく潤滑された歯車」となるよう期待されます。

いさかいを起こさない、よく他者と調和する人間です。

群れのなかは、悪いことばかりではない🐑🐑🐑🐑🐑

  • だれかが助けてくれる。
  • いろんな人との繋がりが得られる。
  • 集団的なアイデンティティが得られる。

しかし、少数の人は、ある段階で……

「お前は俺たちにはもういらないんだ」と集団から追放される。

あるいは「俺にはお前たちなんていらないんだ」と世を離れる。

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孤独になることを選んだのか、孤独とならざるをえなかったのか。これはしばしば簡単に分け隔てられるものではない。(Outsiders & Outcasts (For Those That Don't Belong) - Youtube)

孤独ライフは実は楽しい

リタイアして一年間、私はほとんどひとと関わることなく過ごしてきました。

友だちなし、恋人なし、家族なし、同僚なしです。

こーいう生活が惨めか?

というと、そーでもない。

もちろん、たまには寂しいときがあります。

でも、そういうストレスを感じるのは全体のわずかです。

10のうち1くらい。

あとは「ひとりって最高😘」となってます。

これが働いてるときは……

「あああひとりになりてえええ😭」

と思うのが10のうち8くらいはありました🤣

私にとってベターなのは、人に囲まれて働く生活より「孤独な生活」なのです。

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孤独は「リバランス」できるのです

アウトサイダーとなることは、悪いことばかりではない。孤独な生活は狂気をもたらすわけではないし、すべての一匹狼がひどい犯罪をするわけでもない。

アウトサイダーは、自分のいる場所をどう使うかの選択肢を持つ。

惨めさを増すために使うか。

あるいはそれを賢明に使うか。

またはつながりと孤独のあいだの中間点を見つけ出すかもしれない。(同Youtube) 

私がリタイアしてよかったと思うのは……

「こんな本、働いてたら読めねーな🤣」という本が読めることです。

その一冊がアリストテレスの「ニコマコス倫理学」です。 

アリストテレスが大事にしたのは「中庸」です。

ようはバランスです。

たとえば料理では、塩が足りなくても入れすぎても不味くなるでしょう。

アリストテレスは「よく生きる」=「幸福に生きる」ためにこのバランスが大事だと教えた。

「そんなのかんたんだろ😤」

というかもしれません。

でも、これがなかなか難しい。

一本指で棒きれを支えるようなもんです。

中間の性向があらゆることにおいて称賛される……ただし、場合によりひとは超過の方へと、あるいは不足のほうへと傾かなければならない。なぜなら、そうすることで「中間」と「立派にやっていくこと」を、もっとも容易に狙い当てることができるからである。(ニコマコス倫理学)

私も過労状態になるまで働いたときがあるし、酒ばっか飲んでダメニートとして過ごした時期もあります。

でも、その経験のおかげで、リタイアしてテキトーに暮らすことを学んでます😘

テキトーとは「適当」。

まさにアリストテレスの理想とする状態なのです……🤣

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自分の気持ちいい距離で社会と関わるのです

リタイア生活は、必ずしも働かない生活ではありません。

私は毎日ブログを書いてるから、これもある意味で仕事になるでしょう。

リタイア生活とは「ちょうどよく働く」生活のことです。

そして、仕事だけでなくあらゆることを自分でマネジメントします。

  • どれくらい人と会うか
  • どれくらい外出するか
  • どれくらい遊ぶか/休むか
  • どれくらい食べるか/飲むか
  • どれくらいお金を稼ぐか/使うか
  • どれくらい税金を払うか🤣

社会人の生活は、これらの多くがガチガチに統制されています。

しかし、ひきこもりは、だれからの指図もなく、だれからの監視もありません。

自分のちょうどいい、気持ちいい世界を自分で決めることができます。

さらには、だれとも関わらずに孤独でいると、世界のことがはっきり見えてきます。

世界がわかれば、世界との関わり方もわかってくる。

これが「自由人ライフ」の良いところです😍

これは孤独のパラドックスだ。世界を離れることで、世界を得る(理解する)ことができる。(同Youtube) 

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終わりに 「自分の」生活をゲットしましょう

現代日本の問題はなにか?

このブログを見てる人はわかるでしょう。

とにかく「働きすぎ」だということです。

がむしゃらに働くのが美徳とされている。

それがさまざまな機能不全を起こしている。

自殺が起きたり、経済が低迷している。

「長時間労働して過労状態で良い仕事ができる」ってクソな価値観です。

あなたが絵を描こうというとき、こう考えますか?

「たくさん絵の具をつかって、たくさん線を引けば、良い絵が描けるはずだ……🤣」

あなたは歯車ではありません。

工業製品ではありません。

週40時間の賃金労働制は、あなたにとってクソかもしれない。

それは自然なことだし、何も問題ないのです。

「自分にはもっといい生き方がある」

と思うなら。

「群れの快適さ」から離れることが必要です。

そーして、クソみたいな社会システムの檻をぶち破るのです……👊😙

そーしてはじめて、自分の、自分だけの

「ほんとーに気持ちいい生活」

が実現するのです……😘

(今日はEinzelgängerの「Outsiders & Outcasts (For Those That Don't Belong) 」に影響を受けて記事を書きました)

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ブログ制作日 2019年11月5日 エンジョイリタイアライフ!